息をした時や身体を捻った時など
胸や背中に痛みや違和感を感じたことありませんか?
それ、”肋骨捻挫”かもしれません。
肋骨は前で胸骨と1か所、
後で背骨(胸椎)と2か所の
計3か所で関節を作っています。
この3つの関節は
呼吸時に胸郭を拡大/収縮することで
呼吸をサポートしたり
身体(上体)の曲げ伸ばしや
捻り運動の影響を受けています。
そのため、これらの関節で捻挫が起こると
上記のような動きで痛みを生じたり
慢性化してしまうと息がしづらくなったりします。
肋骨捻挫は長引く咳やくしゃみ、姿勢の悪さなどの
日常の何気ないことで起きやすく
野球やゴルフのスイング動作ように
激しい捻り運動をすることで起きることもあります。
詳しい内容はホームページのブログで紹介しているので
興味のある方はぜひご覧ください!
ホームページ:https://www.trefleosteo.com