口コミ
赤穂の観光では外せない、誰もが知る有名な神社です。
赤穂城跡の方からでも入れるのですが、
真正面の鳥居をくぐって入ると赤穂浪士の像が迎えてくれます。
まずは本殿で参拝し、社務所でお守りやおみくじを引き、お茶が飲めるお土産やさんで赤穂名物の塩み饅頭を購入しました。
歴史も感じられる趣のある神社でした。
赤穂浪士で有名な神社です。
まず、赤穂浪士の像がずらっと並んでいます。
神社には、干支のモニュメントや占いなどさまざまなものが飾られています。
境内のお茶屋さんには塩うどんが売られています。
この神社で興味深いのは、一文字流しというものです。
消したいものや忘れたいものを一文字の漢字に記して水に流すというものです。
病や金、はたまた脂などがよく記されて流されているそうです。
雰囲気のいい観光に向いているスポットでした。
赤穂城内にある神社で車で前までも行けますが太鼓橋?を渡り赤穂城の門から歩いてはいるのもいいです。あまり人もいなく静かで四十七士の石像が参道に並んでいてその奥に大石神社があります。今はわかりませんが昔は十二月に境内で剣道の試合をしていました。
大石蔵之介と赤穂浪士四十七士が祀られる忠臣蔵ゆかりの由緒正しい神社です。初詣に訪れましたが、境内に出店が並びとても賑やかです。また、大きすぎないので意外にすぐに本殿まで行けるのも有難いです。縁起が良くて、雰囲気もいい神社です。
以前
松の廊下をカラオケで歌う位
忠臣蔵が好きな友人に連れられて
行った事があります
福山からは新幹線と電車で行って
赤穂駅からタクシーに乗ってすぐ着きました
赤穂駅からは歩いていける距離だと思います
入ると圧巻する大きな像が二体あるのが印象的でした
神社の中には資料館もありました
とても貴重なものが展示されていました
外にはリアルなお人形さんがいて
その時の暮らしを再現されてあったり
赤穂浪士の石像がありました
石像はきれいでした
庭に『 大石蔵之介松 』という松の木があり、下に松ぼっくりが何個か落ちていて
「 なんか御利益があるかもしれない 」と勝手に思い
持って帰って今でも玄関に飾っています♪(^^)
神社には
ソフトクリームや饅頭を売っている
お店がありお土産コーナーもあり
せっかくだから『 赤穂浪士の塩を 』
買って帰りました
記念にずっととって置いたのですが
まさか、ここに投稿するとは夢にも
思わなかったです!!
( 写真これではダメでしょうか? )
キチンとお賽銭して帰りました
自分は元々歴史にはとりわけ興味がなかったのですが、良い体験が出来て感謝しています色々勉強になりました
自分は忠臣蔵と言われても
家のCMのことかと思うくらい
歴史には無頓着でしたが
忠臣蔵の話、赤穂浪士の話
色々勉強になりました
大石主税良金(おおいし ちからよしかね )は
まだ16歳という若さだったのが大変切なく思います
忠臣蔵や歴史に興味のある方には
是非大石神社を訪ねてみてください!!
話しが飛ぶけれど、松の廊下は
真山一郎さんと
ショートカットの島津あやさんが歌っている
YouTubeの動画が
とても良いですよ♪
赤穂浪士の石像が迎えてくれます!
近くに大石内蔵助の邸宅跡もあり、広くてゆっくりと散策できますよ。
地元の方に愛される憩いの場所になっています。
昔はよく行きました(^^)
最近は行けてないけど、地元に帰ったら必ず訪れる場所です!
今年1月に赤穂浪士のイベントをするということで言ってきました。
今年は浜村淳が司会をして、松平健が赤穂浪士の行列に出演ということで、かなりの人手でした。。
こちらの神社付近を練り歩くので神社にもかなりの人で賑わっていました。
行列の松平健が来た時は、写真に納める事が出来ませんでした。
(物凄いファンの方が着いて行きました。。実は私は以前、芸能人で好きな人は?と聞かれると、「松平健!」っと言っていましたが、嫌いではないですが、様子が変わってきたので現在「菅原文太」です。。)
こちらの神社では、赤穂浪士の石造が一体一体並べてあるので、普通の神社より迫力があります。。
年間を通じてイベントもしているので是非どうぞ。。
播州赤穂駅南出口から徒歩20分ほど。赤穂城跡の北側にあります。
大石内蔵助良雄をはじめとする義士を主神とし、赤穂城主の浅野氏三代と、後の藩主となる森家の祖先(森蘭丸らの武将)を合祀する神社です。
大正元年に社殿が竣工した新しい神社です。
境内には、有料の義士史料館があります。
義士宝物殿と別館、義士木像奉安殿と庭園の2箇所からなっていますが、どちらかで拝観料を納めれば全て観ることができます。
宝物殿では大石良雄所持の大小刀や討ち入りのときに使用した采配など義士の史料が、別館には浅野家、大石家、森家の甲冑や家財道具などが展示されています。
義士木像奉安殿は、昭和の木彫作家が奉納した木像が展示されています。
庭園は大石邸跡であり、長屋門が遺されています。ただ、広さや美的という点では、休憩場所程度の印象です。
荘厳さや歴史の重さは、あまり感じられないものの、「忠臣蔵」に興味のある人には、関係の深い貴重な史料を多く観ることができるのでお勧めです。
赤穂城跡のすぐ横にあります。
参道には、四十七士の像が並んでいます。駐車場からすぐなので、参拝だけなら、数分で終わりますよ。いわゆる緑の木々には囲まれてはいません。少し、拍子抜けな感じでした。
神社は、立派でしたよ!ただ関連の色んな所を見学するのが、それぞれ有料なのが・・・でした?
前職会社でワンダーフォーゲルの事務局長をしました。その内容については、様々なクチコミを参照ください。
その時のミッションはこうでした。赤穂にバスで行き、買収したあるメーカー工場を見学して、そして忠臣蔵のゆかりの地を散策する。
そして、宴会で首領様をたたえるといううようなものでした。たぶん、大石内蔵助のマインドを社員に刻みつけるというものでした。
まあ、経営者はそういうものです。
大石神社は3回行きました。下見2回 本番1回。
しかし、いい神社です。
ご存知の通り、赤穂浪士は元禄15年(1702年)に討ち入りの本懐を遂げました。このマインドはとても、私たち凡人には不可能であると今は思います。
この神社へは播州赤穂駅から徒歩15分くらいで来れます。塩がいいものがあります。
私の話しは本当ですが、ひとりごとです。失礼申し訳ありません。