yomeishu kenkounomori ようめいしゅ けんこうのもり

養命酒 健康の森

3.59
口コミ
4件
写真
6件

口コミ

4

工場見学、カフェランチ、森林浴などおすすめスポット

4.00
投稿日

養命酒といえば、まあ養命酒ですよね。美味いかと言われると…。
でも実はカフェのランチやスイーツが美味しいとか、散策コースが自然溢れる素敵な場所だったり。特に私のおすすめは工場見学です。
これだけ設備やこだわり、安全他、養命酒という企業に対しての好感度が抜群にUPと共に、養命酒の色々な飲み方を最後に試せます。これが「え、こんなもので割るの!?」とか。
工場見学、特におすすめです。

3

美味しいお酒

4.00
投稿日
予算
¥400

養命酒高麗人参酒をよく買います。
美味しいお酒です
養命酒も大瓶のよく見かけるのは、
1000mlで2000円以上するので
なかなか買うことができません。

こちらの200mlで400円の高麗人参酒は、
もう10本近く買いました。
滋養強壮に良いみたいです。
しかし、1000mlにすると大瓶の養命酒と
同じぐらいの値段になるかもです。
高麗人参とかその他いろいろな漢方薬のような
成分が入っているみたいです。
中央アルプスの綺麗な水で作っているということで
こちらの駒ヶ根の工場で作られているようです。
工場見学も機会があれば、行ってみたいです。

4
にじいろ
にじいろ さん

工場見学とお買い物

5.00
投稿日

駒ヶ根高原に遊びに行った帰りに、工場を見学しました。

工場は敷地が広く、小川の流れる森が整備されていたり、昔の家が再現されていたり、色々な見所があります。

工場見学のルートからは、中央アルプスの山々が見えて、とても綺麗です。
養命酒の歴史、製造工程を見学して、試飲ができます。でも運転手さんはダメですよ。

見学が終わったら、ここのカフェとお土産屋さんでお買い物。
蔵造りの建物の中、ハーブの養命酒や、信州のお土産が売っていますよ。

0

養命酒の工場見学が出来る駒ケ根工場に訪れてみては如何ですか。

5.00
投稿日

平成29年11月、家族で長野県駒ケ根市内の観光目的の一つである養命酒の駒ケ根工場に訪れました。
過去2回(10年以上前)訪れており、娘が一度も訪れたことがないので、観光目的の一つとして選択しました。

同駒ケ根工場受付で一端車を停止し、工場見学が出来る旨と同ショップの案内を車の窓越しで説明して頂き、本社(東京都内)に匹敵するような広大な駒ケ根工場内の手前にある大きな駐車場に駐車させて頂いた。
駐車場(脇には喫煙所有)の階段を昇った直ぐのところに同ショップがありますが、工場内を見学した後に、同ショップに立ち寄りました。

工場内のお客様向けフロアには、養命酒が誕生する迄の生い立ち、商品の各種紹介又は、最近の健康志向を目指した商品企画などの説明及び、サンプルなどが分かり易いようにパネルなどを駆使して展示されていました。

工場見学の受付は午後2時30分迄(詳細は問い合わせにて)のようでしたが、お客様本位で丁重な対応を行っているようで、午後3時過ぎの到着したにも関わらず、工場見学を勧められましたが、当方の時間の都合と娘(初めての見学)が工場見学を断ったので、工場見学(概ね40分程度の工程、過去2回有)は止めましたが、以前の工場見学では養命酒の製造工程が見られ、養命酒に因んだお土産を頂いた記憶がありますね。
(詳細はお尋ね下さいね。)

さて、工場内の見学フロアの一部を見学した後は徒歩で同社の同ショップに訪れました。
同店は養命酒の原材料である生薬のサンプル全てが展示されているコーナー、お土産購買コーナー、カフェコーナーの3つのブースに分かれており、カフェではコーヒーなどを呑みながら室内テラスで会話を楽しむといった感じです。

私達は薬用・養命酒の原材料サンプルを見ながら、お土産コーナーに行きましたが、本日のお目当ては何といっても薬用・養命酒でした。

養命酒、リキュールなどの試飲コーナーがありますが、養命酒などはアルコール度14度以上あるため、車を運転する方は絶対に試飲しないで下さいね。

同店では、同社が製造販売している色々な商品が販売されており、薬膳スープも試飲したりし、ショップ定員さんも養命酒の社員であるため、親切丁寧な説明に購買欲も高まりましたね。

購入したのは、薬用・養命酒(1本にボトル布袋と卓上カレンダー付)を2本、薬膳スープ、リキュール類など、1万円以上の買い物をしました。

毎回そうですが、同工場見学(この度はフロアのみの見学)、工場敷地内での春夏秋冬の散策(紅葉が綺麗)、お土産コーナーなど、大変満足しますので、皆さんにお勧めしたいですね。
尚、工場見学の時間、定員などもありますから、当日は工場見学も可能ですが、訪れる際は電話してから出向かれた方が得策ですね。
以前は電話予約してからの工場見学と同ショップでの買い物でした。

追記、養命酒のミニ知識としては、20年以上前迄、薬用の養命酒と、お酒としての養命酒の2種類が売られていました。少し年配の方でしたらご存知と思われます。
薬用は薬局・薬店で販売し、普通の養命酒は酒店で販売されていました。
漢方を原材料としているため、法的な整備上、薬用一本となったようです。

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概要

住所

長野県駒ヶ根市赤穂16410

アクセス

最寄駅
バス停
  • 春日平町屋橋西交差点から1.2km (徒歩16分)

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