悩んでいること
イップスに悩んでいる人が気にしていることって、すごく繊細で、でもリアルなんです。
1. 「なぜ自分だけが出来なくなったのか?」
昔は出来ていたのに、急にうまくいかなくなった。「おかしくなった自分」に納得できず、自己否定が強くなる。
2. 「他人にバレてないかな?」
プレイやパフォーマンスが不自然だと気づかれたらどうしよう、と思ってる。特に周囲が上手い人ばかりだと、自分の違和感が浮いて見えるのが怖い。
3. 「また失敗するんじゃないか」
トラウマ的な経験が脳裏をよぎる。同じシチュエーションになると、体が勝手に反応して固まる。
4. 「期待に応えなきゃ」
コーチや仲間、家族の期待に応えられない自分への罪悪感。「もう信頼されなくなるんじゃ…」と不安になる。
5. 「これ、治るの?」
一生このままだったらどうしよう、と将来に対する恐怖。周りに相談しても理解されにくいし、治療法が分からないことも不安。
6. 「メンタルが弱いって思われるんじゃ…」
イップスは“気の持ちよう”と誤解されがち。だからこそ、相談すること自体に抵抗がある人も多い。
7. 「自分だけ時間が止まっている感じ」
周囲が成長していくなかで、自分だけ同じところでつまずいているような感覚。
裏にある本当の気持ち
イップスの人が一番怖いのは、「できない自分を見せること」。つまり、自分の弱さ・未熟さを他人にさらけ出すことへの恐怖なんです。
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