【恥の感覚】
恥は、「他人にどう見られているか」「失敗した自分をどう評価されるか」といった自己意識に由来する感情です。
恥とイップスのつながり
1. 自己意識の高まり
o 恥を強く感じると、自分の動きを「他人の視線」で見るようになります。
この「過剰な自己モニタリング」が、自然な動作を妨げ、イップスの引き金になります。
2. 失敗への恐れ(= 恥をかくことへの恐れ)
o 過去の失敗で「恥ずかしい思いをした」経験があると、それを繰り返すまいと緊張が生まれます。
o 結果、「失敗しないようにしなきゃ」と考えるほど体が思うように動かなくなる。
3. 完璧主義・評価への敏感さ
o 「恥をかきたくない」=「完璧にやらなきゃ」という思考になる。これはイップスの人に共通する思考パターンでもあります。
自己受容を高めるには「失敗してもいい」「恥をかいても自分の価値は変わらない」と思えるようになると、心が楽になります。
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