SHOGO KUBO GUITARIST / 久保聖吾 クラシックギタリスト
日本を離れて、20年間にわたり海外でギターの演奏と指導に携わってきました。
渡航当初は、海外で1人ぼっちのアジア人として不安な時期もありました。
しかし、ギターが弾ける、そして教え人々の役に立つことができるということが、
自尊心向上にもつながり、ギターを通じて本当にさまざまな恩恵を受け、
また多くの素晴らしい人々や人生の出会いに恵まれました。
「もし自分がギターを弾いていなかったら…」と考えると戦々恐々とします。
皆さんにも、ギターを弾く、弾けることを長い人生の大きな目標のひとつとして、
そして自慢の1つにしてほしい、
そしてギター上達、技術を取得することで、自分自身、または周囲の方々を楽しみ、
喜ばせることができる自分に自信が持てるようになってほしいと思っています。
ギターを、あなたの一部、一生涯の伴侶、そして特別なスキルにしていただくことを目標に、
皆さんとともに掛けがえのない素晴らしい時を過ごせることを、楽しみにしています。
ギターを初めて弾く方、弾きたい曲がある方、ギターの技巧向上を目指している方、
どんな方でも、いつでもお気軽にご連絡ください。
GUITARIST
Shogo Kubo /久保聖吾
- 経歴
• 10才からクラシックギターを始める。
• 田中光俊氏、アルマンド・マロス氏、アントニオ・スエロ氏に師事。
• E.Pujol音楽学院国際音楽セミナー参加。
• 北海道新聞文化センター、オセアニア、アメリカの、小・中学校でギター講師を務める。
• ”Music Under New York” パフォーマンス・アート・プログラム公式演奏家
• New York Nippon Club ギター講師。
• CDリリース: “Cielo Abierto” and “Aranjuez”
• NHK BS8K 「ニューヨーク地下鉄 アート&パフォーマンス」 演奏出演。
• これまでに、ニュージーランド首相ヘレンクラーク午餐会、USAテニスオープンなど、多数のイベントで演奏。
10才からクラシックギターを始める。
これまでに、田中光俊氏、アルマンド・マロス氏、アントニオ・スエロ氏に師事。
帯広新人演奏家コンサートで演奏家としてデビューし、
帯広宝島で5年間、専属演奏家として活動。その後スペインへ渡り、
エミリオプジョール音楽学院国際音楽セミナーに参加する。
帰国後、北海道新聞文化センターにてギター講師を務め、
ニュージーランド、オーストラリアに渡り、
小・中学校でギター講師を務める。
その間に、ニュージーランド首相ヘレンクラーク午餐会、
B.F.S. ガレリアなど、多数のコンサートに出演。
渡米し、”Music Under New York”
パフォーマンス・アート・プログラムの演奏家として、
フィレンツェ音楽学校でギターを教える。
これまでに、ブロードウェイ・マーキンコンサートホール、
テイスト・オブ・タイムズスクエア、グランドセントラル・ホリデーフェア、
USAテニスオープンなど、多数のイベントで演奏。
現在、日本に拠点を移し、ギター講師・演奏家として、東京を中心に活動している。
CDリリース: “Cielo Abierto” and “Aranjuez”
- 専門分野
クラシックギター、ギターレッスン、パフォーマンス、 アコースティックギター