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神戸のオフィス街の中にある神社です。地下鉄居留地大丸前駅の駅前です。生田神社の八柱の裔神を祀った3番目の神社です。航海の安全と商工業の繁栄を守る神をまつっているそうです。古い記録があまり残っていないため創建時期は不明です。明治元年に神戸事件という事件が発生したことで有名です(「史蹟神戸事件発生地碑」があります)。
神戸にある神社で、神戸事件発生地の石碑があります。
1868年に三宮神社付近を進行中の備中藩の隊列を横切った外国人に対し、備中藩兵が発砲し、怪我をさせ、神戸港に滞在してた英仏米の守備隊が応戦したそうです。外国の要求を受け入れ、発砲指示した人を処刑したという、歴史的な事件の地で見応えがあります。
三宮の街の真ん中、大丸百貨店の東側の道を少し北に行った道路の角に鎮座されています。生田神社の八柱の裔神を祀った一宮から八宮までの神社の中の三柱目の神社で、交通安全、商売繁盛、知恵授けにご利益があるとされ、海の神様としても霊験があるそうです。慶応4年(1868年)に、備前藩の藩士が外国の兵士を切りつけた、“神戸事件”があった場所で、境内には記念碑や大砲がありました。
奈良時代に各国(摂津の國)に鎮座されていた神社の中で上から三番目の神社を三宮と称していた、神戸の地名である三宮もこの神社が名称の由来となっている、現在はかなり小さくなっているが由緒ある神社として崇められています、
ここは、JR元町駅から南東に5分ほどのところにあります。神戸大丸の北側にあります。小さめの神社ですが、お願い事かあるとき、一人でよくここへ行っていました。比較的新しいのか、神社はとてもきれいです。アクセスが良いので、平日でもちらほらと人がいます。
神戸大丸から徒歩1分くらいのところにある神社です。備前藩の藩士が外国人兵士を傷つけた神戸事件について書かれた看板などがあります。
とても小さな神社ですが、ときどき行くと心が落ち着きます。商売繁盛、知恵授受、交通安全にご利益があるようです。

神戸事件があったところ
- 投稿日
神戸三宮の中心近く、大丸百貨店の東側の道を少し北に行ったところに鎮座されています。
慶応四年に、備前藩の藩士が外国の兵士を切りつけたいわゆる“神戸事件”のあった場所で、境内には記念碑や大砲が置かれていました。
近くには、神戸の人気観光スポットである“南京町”もあるので、南京町散策の前にでもお参りしてみて下さい。交通安全や商売繁盛、知恵授けにご利益があるそうです。
神戸市の賑やかな街並みに
面して立つ、小さな神社です。
三宮を観光中に発見したので
飛び込み参拝致しました♪
天照大神の子神
瀧津姫命を祀っているそうです!
『交通安全』や『商売繁盛』
・『知恵授け』に
御利益があるとの事でした。
おみくじをひいて出た頃
歩き疲れていたのが
こちらの神社で少し落ち着いた
事を覚えています。
神戸市には1宮~8宮神社があり、
その内の3宮神社だという事で・・
地名の『三宮』もこちらの神社から
付けられたそうです!
機会があればその他の神社も
行ってみたいです。