アピールポイント
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【神経の正常化】神経の柔軟性up↑
神経には、脳から背骨の中にある「中枢神経」、背骨のわきから手先、足先へと向かう「末梢神経」があり、『慢性的な痛みや不調』、『数週間経っても痛みや違和感の引かない捻挫などの症状』は、猫背などの姿勢の歪みによって、これらの神経に問題が生じて起こります。
例えば背中が丸くなると、背骨の中にある中枢神経が上下に引っ張られ、中枢神経がズレた分、末梢神経は引っ張られたり、押しやられたりします。
すると神経は興奮し、筋肉そのものには問題がなくても、興奮した神経が支配する筋肉などに痛みや不調を出してしまいます。
痛みのある部分を施術しても変化がない、改善しきらないなどのケースの多くは神経に問題があるからで、「神経のストレッチ」などによって興奮した神経の鎮静化が可能です。
【骨の位置、関節の動きの正常化】筋力、柔軟性upの土台をつくる
猫背や反り腰、側弯、骨盤の歪みは、姿勢を支えるために必要な筋肉の、筋力を急速に低下させます。
例えば、反り腰で生活していると、大腰筋という太ももを、お腹側に引きつける筋肉が伸ばされ、縮ませにくい状態になります。
大腰筋がしっかり使えない(縮まない)と、歩くときに足を、地面から大きく浮かせることができず、歩幅が狭く、足を擦って歩くようになり、使用頻度の落ちた大腰筋の筋力は、急速に低下していきます。
姿勢の歪みを整え、骨の位置・関節の動きを正常化すれば、筋力を過度に低下させずに済みます。
【筋力の正常化】運動の習慣化で筋力up↑
私たち人間は、20歳までは特別運動をしていなくても、生活に必要な筋力は、つきます。
ですが、20歳をピークに筋力の低下が始まり、少なくとも年1%ずつ低下すると言われています。
この、筋力の低下を、運動をして防がなければ、筋力貯金が一定水準を割り込んだ段階で、介護ライフを送ることになります。
また、20歳時の筋力のピークは、運動習慣のあった人、なかった人で違い、運動習慣がなかった人が、20歳以降も運動をしなければ、早くに介護ライフをスタートさせることになります。
もちろん、運動習慣があった人も、20歳以降、運動をしていなければ、筋力貯金を使い果たしてしまう可能性があります。
健康寿命を伸ばすための運動は、必要な筋肉の中で、弱くなった筋肉を狙って運動をします。
「簡単」、「短時間」の運動なので、ずぼらな人、まとまった時間がとれない人でも続けやすい運動です。
ご要望とあらば、運動の応援や活入れサービス無料でおこないます!(笑)
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当院では、交通事故に遭われた方が
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