口コミ
久しぶりに訪れました。
お堂の中は修復中の状態を別料金で見られます。
鳳凰堂内部拝観件は時間で予約を取らなければなりませんので、早めにチケットを購入しました。
鳳凰堂の内部は素晴らしく、観る価値があります。
私はミュージアムを見てから拝観しましたが、順番は悪くなかったと思っています。というのは、中の説明を聞いたときにどういうものかが分かっていたからです。でも、その反対はその反対で別の体験ができたかもしれません。
池に映るお堂がとても美しかったです。
また池の水もとても澄んでいて鯉が泳いでいるのが非常によく見えました。
時計回りに回り、ミュージアムを見たあとに坂を上がって、移築された安土桃山時代の朱塗りの門を見ました。
ここまで見に来る人はほとんどいなくて、静かな時が流れていました。
鳳凰堂だけでなく、お寺の庭も、またお寺の庭から鳳凰堂を背面から見て、またその先の山の景色も美しかったです。できれば時間をじっくりとって見て欲しいです。
宇治といったら平等院鳳凰堂ですよね。歴史の教科書や10円玉でおなじみの寺院です。
とてもきれいな建物で、平安時代からここにあったなんて信じられないくらいです!同時にこんなに美しい建物を建てることのできた当時の日本人のすごさを感じます。
日本人にも海外の観光客にも人気ですからけっこう混んでます。鳳凰堂に入るのは予約が必要です。平安時代からそのままの内装なので入る前には触らないようにと注意を受けます。何かあったら大変ですからね!
平等院は参道のお土産屋さんも魅力的ですね。お茶は買いたくなります。静岡人ですから(笑)
10円玉の表面のデザインに起用されているのが平等院。
歴史が苦手な人でも見慣れている風景なので勉強にもとっつきやすい場所です。
園内に茶房があり、おいしい小菓子やお抹茶などをオーダーすることができるので、大人の方はカフェを楽しみながら過ごすのも良いかなと思いました。ただ、すぐに満席になるため、早く行くことをお勧めします。
10円玉硬貨に描かれている建物「平等院鳳凰堂」。
その建物は、どこにあるかというと、京都府宇治市というところにあるんです。
修学旅行なんかで、よく訪れる観光名所で、決まって、建物の前に立って、10円玉の絵と見比べたという思い出のある方も多いのではないでしょうか。
修学旅行だとゆっくり見る時間は、なかったのですが、先日個人的に旅行でいったときに、その鳳凰堂の横にある博物館に入って、そのなかにお土産もの屋さんを発見しました。
ごくありふれたお土産をイメージしていると全く違っていて、ひとつひとつがアートで、デザインのすてきなグッズがたくさんあって、びっくりしました。
文具やお香、コスメ、、お茶など歴女の心をくすぐる素敵なものがたくさんありましたよ。
パステルカラーで、菩薩の描かれたしおりなんかは、5枚で250円でしたので、分けて配れてお土産に重宝でしたよ。
京阪宇治駅から宇治川を渡り参道を歩き平等院迄行ってきました 休日もあり参道、平等院内人混み沢山でしたが拝観料払う時は職員さん手際よく案内してもらい鳳凰堂内部拝観は受付多数で拝観あきらめ鳳翔館でゆっくり展示の不動明王のお顔を拝観し最後にグッズ販売場所でクリアファイルと箸置き購入しました。 藤の花がボチボチ咲いてましたので又伺いたいです
京都府宇治市にある世界遺産でもある平等院は、1052年に建てられた
藤原氏ゆかりの寺院で、年中無休で拝観することができます。
翌年1053年に造立された4棟からなる鳳凰堂は国宝にもなっており、
平等院ミュージアム鳳翔館に設置・保管されています。
10円玉に描かれているのは有名ですが、実は新一万円札の裏にも
平等院の鳳凰像が描かれています。
京都に来られた際には是非宇治まで足を運んでみてください。
京都府宇治市にある、平等院。
10円玉の絵柄としても日本人なら誰もが知っている有名な寺院です。
約1000年前に建立された建造物や仏像が多数現存し、その多くが世界遺産や重要文化財に登録されています。
また、どこの宗派にも属さない珍しい単立寺院で浄土宗の浄土院、天台宗の最勝院の両寺で管理されています。
駐車場がないので、電車で行って周りを散策するのがいいですね!
平等院でお坊さんって見たことはありますか?
ほとんど見ることはないですよね?
それは、特定の宗派に属していない寺院だからです。
昨年、身体障がいのある姉と年老いた母と行きました。
砂利道で車いすが大変かもって思っていたら、砂利道専用の
車いすを無料で貸し出していました。とても有難かったです。
通常は階段を下りて鳳凰堂の方へ行くのですが、
係りの人に伝えると身体障がい者ようの専用通路があり、
エレベーターで下に降りることができて、助かりました。
観光客が多いGWでしたが、すいすい見れて良かったです。
鳳凰堂の内部の巨大なレプリカがって、幻想的でした。
JR宇治駅から橋を渡って徒歩10分ほどの所にあります。こちらは歴史的な建造物だけでなく、敷地内に美術館があるのがうれしい。スタッフの方が所々にいて、説明もしてくれます。
四季を楽しめ、いつ行っても心落ち着きます。
庭園がとても広い平等院。
四季に合わせて美しさが変わる庭園は
そうそうないです。だから、いつ行っても
堪能できます。
建物も素晴らしいですが、庭園内にある
博物館も見ものです。藤原家の栄華を感じる
資料が多数多く展示されており、平安時代の
生活ぶりが伺えます。
駅からもそれほど遠くないので、とても
交通上も便利です。
京都市南部の宇治市にあります。左右対称になって素晴らしい建築物です。平等院の由来でしょうか。平安時代に藤原摂関政治の全盛期に藤原頼通によって作られたようです。10円玉にも描かれています。高校生の時の家族旅行では、お堂の阿弥陀様も参拝できました。ラッキーでした。大学生の時もひとり旅で行ったのですが、夕方なので閉館していました。前の宇治川の中州から建築物の全体を眺めました。特産の宇治茶を売っているお店が付近に多いので買って帰るのもいいかもしれません。
すごく紅葉が綺麗な時期に行けました!!
天気も良く、連休の時でしたので、人もたくさんいたけど、
それでも広々と景色や建物を見ることができました!
またこれからの時期、紅葉のシーズンが始まるので、また綺麗な平等院、景色を見に行きたいです!!
工事前に2度ほどいったので、今がどうかわからないのですが、スケールが大きいです。
阿弥陀様が来迎する様を立体にしたそのデザインは、出来た当時の姿で見て見たかったです。
その空間で、念仏しながら瞑想状態になれば、極楽の体験が出来たような気がする場所です。