口コミ
舞鶴は赤れんが倉庫が有名ですが、市内には海軍カレーを取り扱うお店も多く、海軍カレーを提供しているお店の案内をしてたり、市内の観光施設の情報を提供してくれます。
また、港町だけでなく、城など歴史館もあり、そこも観光ではおすすめしてもらって、地元の人ならでわの観光地を紹介してもらいました。
舞鶴市役所が展開するまいづる観光ステーションは
こじんまりとしていますが内容充実の案内所で、
観光案内パンフやマップがしっかりと取り揃えられています。
またここでは海軍カレーや名産のかまぼこなど
舞鶴土産も十分に用意されています。
観光ステーションが舞鶴の観光で一番力を入れているのが
やはり「赤れんが倉庫群」でこちらの詳しい資料は
十分にそろえられています。
舞鶴市の歴史的建造物である12棟の赤れんが倉庫は
貴重な建造物ですし、重厚なレトロ感にあふれていて
郷愁そそる観光スポットとなっています。
ここでは2号棟、3号棟が有名で観光客も多いですが、
少し離れたところにある赤れんが博物館が
個人的には一番見ごたえがありました。
すぐ近くの港では停泊している護衛艦の姿を見れますし、
舞鶴港を周遊する遊覧船などもあります。
函館の赤れんが倉庫などでも感じましたが、
やはりこうした建物は日本人が好むような、
ちょっぴりロマンチックな雰囲気を持っているのでしょう。
見ごたえのある楽しめるスポットだと思います。
舞鶴観光で欠かせない“赤れんがパーク”
- 投稿日
舞鶴観光で外せないのは、舞鶴市役所のすぐ隣にある“赤れんがパーク”でしょう。
旧日本軍が明治から大正時代に建造した赤煉瓦造りの建物群は一部が重要文化財に指定されているなど大変見応えがあります。パーク内には“赤れんが博物館”や“舞鶴市政記念館”などの施設もあって、周辺には舞鶴港巡りの遊覧船が就航していて、ゆっくり観光するのにとてもいいところです。
舞鶴には他には無い観光場所が沢山あります。幻想的な赤レンガ倉庫群と赤レンガ博物館、岸壁の母の曲で有名な引き上げ記念館及び公園、舞鶴の海上自衛隊は土日は艦船の見学ができる。近畿一番の絶景である五老ヶ岳から見る眺望などがあります。
赤レンガの建物が
帯ただしくならんでいて
写真を撮るならいいですね！
中にも
お土産屋さんや
資料館やミュージックミュージアム
電車が展示していたりしています。
その近くに
(行った時たまたま?)大きな
海上自衛隊や戦艦が並んでいて
見応えありました★
赤れんが博物館やパークなど港にはレンガ造りの建物が
たくさんあります。れんがの歴史や作り方など紹介しており
みてて楽しい場所です。
このあたりの赤レンガ倉庫群は映画 男たちの大和でも
ロケ地として使われましたので映画好き海軍好きには
もってこいの場所かもです。
付近には海上自衛隊の飛行場や自衛隊の学校 海軍記念館
などもあり一部は一般公開もしています。
一方、フェリー乗り場もあり はまなす号とあかしあ号は
20時間かけて北海道は小樽まで航行します。
なかなか見どころの多い場所です＾＾
概要
