口コミ

7

離宮八幡宮の地は古くから油の発祥地として知られています

3.50
投稿日

離宮八幡宮の地は古くから油の発祥地として知られています、各地の製油会社から奉納された油の缶が多数並べられている、最寄り駅は、阪急京都線大山崎駅又はJR山崎駅から山側に徒歩10分~20分。他の散策地として、サントリー山崎蒸留所、アサヒビール大山崎山荘美術館などがある

1

荏胡麻の神様♪

4.50
投稿日

体に良い油が注目されています('◇')ゞ
中でも 荏胡麻は№1♪ 地域によって呼び名が違います。シソ科の一年草で
「え」「しろじそ」「じゅうねん」ともよばれます
独特の香りがあるので苦手な人もいますが、良薬は口に苦し( ´艸`)
慣れると癖になりますよ♪
こちらの神社は 油の神様として親しまれています。

1

製油発祥の神社

4.50
投稿日

JR京都線山崎駅のすぐ近所にある神社です。貞観年間(859年ころ)に神官が神示を受けて「長木」(てこを応用した搾油器)を発明し荏胡麻油の製造が始まったことから、日本における製油発祥地とされています。毎年9月15日頃に秋祭りが行われています。

0

製油発祥の地

4.00
投稿日

JR山崎駅前すぐにあります。製油発祥の地として有名で、えごま油が購入できます。お守りも油に因んで「油断大敵」と書いてありました。
そこまで広くないですが無料で参拝できますし、地元の方に愛されている印象を受けました。

0

油断大敵

4.00
投稿日

かつて此処の神官が燈明用のエゴマ油を絞る装置を発明したとやらで、本邦製油発祥の地の石碑が建つ。神殿には油の一等缶や一升瓶が供えられている。折しも製油業関係者が参拝されているのに出会した。中には油商のハッピを着ている集団も見かけた。此処のお守りは「油断大敵」である。

0
いりや
いりや さん

製油発祥の地

4.00
投稿日

JR大山崎駅から歩いて3分ほどのところに鎮座されています。
平安時代に創建されたという歴史ある神社で、“えごま”と言う油の製油を日本で最初にはじめた神社として知られています。
そのため境内には、“本邦製油発祥地碑”や“油祖像”など油に関するものが見られます。
境内に入って自由に参拝できます。静かで歴史を感じる神社です。

0
rina
rina さん

油の神様

3.00
投稿日

平安時代末頃に当地で始まった荏胡麻油生産は中世になると活発化し、生産者たちは八幡宮を本所として油座を組織し、全国の油専売権を握り、販売を独占したそうです。
国盗物語の中に様子が描かれています。
本邦製油発祥の地って碑と、油商人の像もあります。

1

概要

住所

京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷21-1

アクセス

最寄駅
バス停
  • JR山崎から53m (徒歩1分)

店舗・施設の情報編集で最大65ポイントGET