口コミ
古都京都の文化財のひとつとして世界遺産に登録されているお寺です。
臨済宗天龍寺派の大本山です。1339年に後醍醐天皇の霊を慰めるため、時の将軍の足利尊氏が建立したお寺です。
境内の池泉回遊式庭園の美しさが有名で、夢窓国師の作庭になります。
かなり広大な敷地で全て見て回るのは結構時間がかかると思います。写真撮影の注意点として、以前伺ったときは脚立や三脚などは使用禁止でしたのでご注意ください。天龍寺直営のお店では精進料理も食べられるそうで、結構人気があるみたいです。
嵐山に観光に行かれた際はぜひ寄ってほしいお寺。足利尊氏が建てたお寺で、お庭が本当に素晴らしい。池もあり、晴れた日に縁側に座ると何とも幸せです。入口すぐの達磨大師の絵のインパクトも強く、フォトスポットです。
京都の禅寺を代表する有名な寺院です。
足利尊氏を開基とし、夢窓疎石を開山として
後醍醐天皇の菩提を弔うためにつくられたという
格式も格調もいかにも高そうな寺院です。
度重なる火災に見舞われながらも、復興を重ね
現在に至っています。
嵐電の嵐山駅からも近く、堂々とした門に「天龍寺」
の文字がいやがおうでも目に入ります。
ここは日本最初の史跡・特別名勝に指定された曹源池庭園が有名で、
嵐山を借景とした、スケールの大きな回遊式庭園となっています。
ただ、本堂や天井に龍の描かれた法堂は別料金になっていますので
このお寺をじっくり見て回るためにはかなりの料金がかかります。
天龍寺の北門を出ると、そこには竹林の道が続いています。
天に向かってすっくと伸びた竹の生命力に圧倒されながらも
竹の間よりもれいずる光のさやけさに嵯峨野らしさを感じます。
この有名なお寺は京都嵐山にあります。本当に京都は至る所に有名なお寺がありますね。
足利尊氏が建立したお寺でしたね。自然の中にひっそりと佇んでいるという感じです。
大きな池のある広々とした庭園がとにかく素晴らしいです。池と樹木が絶妙なバランスを成してします。嵐山へ紅葉狩りへ行かれるかたには、是非お勧めします。
嵐山に観光に来た際に立ち寄りました。入ってから広々とした敷地があり、見渡す限りきれいに整備されていました。また、その名のとおり、天井にはにらみを効かせた龍の絵が大きく描かれています。
どの角度から見てもこちらをにらんでいるように見えてかなり迫力があります。一度行ってみるのをおすすめします。
嵐山一体を観光して、天龍寺に立ち寄りました。
天龍寺はお寺が大きく、じっくりと雰囲気を味わえました。
庭園も見事で、絶賛するぐらい素晴らしいです!
気持ちも落ち着くことができ、不思議と癒されるパワーを感じました。
広い庭園なので、長い時間ゆっくりとして、楽しめることもできます。
こちらの寺でも、歴史を感じさせられるので、多くの学びを深めることができました。
嵐山に出かけたら、また足を運ぼうと思います。
紅葉を見に嵐山に行ってそのまま天龍寺に行きました。大きなお寺でその中の石にわがきれいに整備されていてとてもきれいでした。寺院内の紅葉も見事でした。入り口の階段が少ししんどかったですが、お寺の中はゆっくりと静かな空気を感じれました。
庭園も素晴らしいのですが、有名なお寺です。高校生の時の家族旅行で行きました。天龍寺の由来通り天井に龍の絵が描かれています。しかしこれは、最近芸術家が描いたもののようでそれが尚更モダンで面白いです。足利尊氏が、政敵の後醍醐天皇を弔って作ったそうです。天龍寺船という貿易船の利益で建立したそうです。嵐山に近いところです。
京都観光二日目。
嵐電嵐山線で嵐山へ。
初の嵐山だが、やはり観光客が多い。
中国人の団体について行ったら、竹林に行ったので、とりあえず入口からちょこっと見て正面に戻り、まず雲龍図を見学。
天井に円を描く様に龍の絵が描かれている。
これがどこから見ても、こっちを睨んでいる。
その後、庭園へ。
曹源池をぐるっと一回り。
観光客も多く、どこかの中学の修学旅行も来てた。
昼食の予約をしていて時間が無くて全部は観れなかったのが、非常に残念。
京都の観光名所の中でも有名なお寺の1つ、天龍寺。
中でも見たいのが天井に描かれた龍ですが、どこに立っても目が合っているという不思議な図です。
世界文化遺産でもある天龍寺は外国人でいっぱいです。
竹林側から入れる北門から入るもしくは出るのを忘れないで!!
境内はとても広くお散歩しながら、のんびりした時間を過ごせました(^-^)
名前の由来にもなっている「八方睨みの龍」は本当にどこからでも目が合い、古代の人が作り上げたトリックアートのようでした。
また訪れたい場所の1つです♪
京都に来たら必ず来ると言う、世界遺産の庭園です。縁側に座って、庭園をぼーっとしていると、あまりの美しさに時が止まったように見えます。仕事に疲れて、ストレスが溜まった時には、自分を浄化させる為に利用してました。異世界な雰囲気に酔えますよ。