中学受験の伴走をしていると、
保護者が子供より先に潰れてしまうケース
が多い事に気付きます。
正直なところ、親御さんの中でも"潰れやすくなってしまう性質"があります。
①真面目すぎる(結果を出すためならば、他の一切を忍耐の上で切り捨てる事ができる)
②子の失敗が何よりも怖い
③逆算思考が強すぎる(シナリオを決めすぎ)
①は違う言い方をすると、
"今はここまでで大丈夫"という考え方ができないという事。完璧主義とも言いますね。
塾に課された宿題、テスト直しなど
とにかく全てを終わらせなくてはいけない。
授業内テストも満点じゃないとマズい。
遊びに行くのも、旅行も娯楽も全カット…
多くのご家庭はこの"高すぎる基準"を持ったままでは潰れます。
(逆に言うとここまでのレベルを目指さなくても子供は伸びていくし、合格もできます)
②は
広義の意味で子供に失敗させたくない、というもの。
宿題の度に、テストの度に、
その時子供が受け取れる以上の反省や修正方法を伝え続けていませんか?
それ、その子の成長を奪っているかもしれません。
親からしたら失敗、でも子からしたらちょっとしたミス。
親子の温度感は大体の場合こんな感じなのです🤣親の方が先に怒り出したくなります。パニックにもなる。
③は賢い人あるあるですね。
これをこうやれば、〇〇になるはず
逆算ができる人ほど、成長曲線の最大カーブが来る前にとんでもないストレスを溜め込む傾向にあります。全力で期待して待っているからです。
まさに欲しがりません勝つまでは状態。
これは基本的に未来の不確定な長距離走に向かない考え方です。(しかも自分ではなく子供自身の事なので)
該当するものはありましたか?
もしあったなら、まず自分の今の状態を認めてください。
そんな事ない。まだやれる、まだ頑張れる…
もしそう思うのなら
それは本当でしょうか?
頭ではなく、心に聞いてみてください🩵