何事も基礎って大切ですよね。
この言葉の意味、理解していたつもりでも
私自身毎年理解の深さが変わってきています。
それこそ基礎問題が出来るようにする事だと捉えている方も多いかもしれません。
ただ基礎問題が出来るようになるまでの過程には、びっくりするほどのステップがあります。
・問題を読み流さない、条件を読み落とさない
・分かっている事を整理する
・正しく、早く計算をする
・問題に適した解法を選ぶ
・聞かれている事に答えているか確認する
・絶対に読み間違えられる事の無い字を書く
・正しい知識を正しい位置に置く、結び付ける
などなど…
答えに辿り着くまでの膨大なステップを適切に踏んでいかなくてはいけない。
⚪︎×が付くのは本当に一瞬なのに、思考が形になるのは本当に最後の最後ですよね。
この膨大な作業のどこか1つにでもエラーを起こさないように訓練していく、という事はかなり難易度が高いのです。
頭の中が整理されているだけでもダメ
心の土台はパフォーマンスに良くも悪くも影響してしまう
頭と心と手✏️の連動がしっかり取れていなければ記入ミスが出る
今ザッと書いているだけでもこれだけの過程や要素があるという事は、
十把一絡げに
基礎問題を解きまくれば良い
という表現の雑さがご理解頂けるでしょうか🤣
集団塾の多くでは対応してもらえないような分析の精緻さ、それらに基づいた適切な指導が私の指導の特徴の1つだと自負しています☺️