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蹴上駅から徒歩20分(1.5km)
哲学の道沿いにある臨済宗南禅寺派の門跡寺院。 江戸初期に後水尾天皇が皇女多利宮を開基として創建 通常非公開 毎年、春(椿の頃)と秋(紅葉の頃)に特別拝観が行われています。
臨済宗南禅寺派の門跡尼寺です。 1654年、後水尾天皇が皇女を開基として創建されています。 谷御所、鹿ヶ谷比丘尼御所ともいわれています。 石組に特徴のある江戸時代中期の作庭手法を用いた、格調高い池泉観賞式庭園があって、見事ですが、特別公開の時しか見れません。
御所人形200点など皇室ゆかりの寺宝が展示される特別拝観は ぜひ行ってみてください。 年に2度、春(椿の頃)と秋(紅葉の頃)限定なので、チェックお忘れなく♪ 隣接の法然院や安楽寺のように特別展みたいなイベントは少ないですが、お庭、花を浮かべた手水?自然のままのようで野放しではない、過保護に走らないぎりぎり♪の技が感動です。
普段は門が閉まっており、非公開ですが、春と秋だけ数日公開している寺院です。 こちらは、椿と紅葉、樹齢300年の梅が花としては見所です。庭園は、人工的に造成されたものながら、どこか自然にこういう状態になったと思わせるような、自然のあり様のように思わせる、手を入れ過ぎない美を感じます。 なお、皇室にゆかりの寺院のようで、御所人形という人形が展示されていました。近隣の安楽寺同様、公開が限定されていますので、公開時に京都を訪れる機会がある方は必見です。 あまり混雑していない上、比較的参道なども歩きやすく、ゆっくり見学できます。
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