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哲学の道沿いにある臨済宗南禅寺派の門跡寺院。
江戸初期に後水尾天皇が皇女多利宮を開基として創建
通常非公開
毎年、春(椿の頃)と秋(紅葉の頃)に特別拝観が行われています。
口コミ
臨済宗南禅寺派の門跡尼寺です。
1654年、後水尾天皇が皇女を開基として創建されています。
谷御所、鹿ヶ谷比丘尼御所ともいわれています。
石組に特徴のある江戸時代中期の作庭手法を用いた、格調高い池泉観賞式庭園があって、見事ですが、特別公開の時しか見れません。
御所人形200点など皇室ゆかりの寺宝が展示される特別拝観は ぜひ行ってみてください。
年に2度、春(椿の頃)と秋(紅葉の頃)限定なので、チェックお忘れなく♪
隣接の法然院や安楽寺のように特別展みたいなイベントは少ないですが、お庭、花を浮かべた手水?自然のままのようで野放しではない、過保護に走らないぎりぎり♪の技が感動です。
写真
概要
店舗名
霊鑑寺
ジャンル
電話番号
住所
京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町12
アクセス
駐車場
駐車場なし
- 駐車場補足
- 公開日
- 最終更新日