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京都市左京区、鞍馬寺近くにある神社です。その昔には皇室の守り神として京都御所内でも祀られていた神社だそうです。境内には樹齢800年を超えるご神木大杉さんがあり様々な願いを叶えてくれるそうです。子授け、安産の神様としても有名です
主祭神、大己貴命、少彦名命は宮中に祀られていましたが、平安京で大地震が起き、天慶の乱まで発生しました。 940年、朱雀天皇が天下泰平と万民幸福を祈願し、その勅により、鞍馬山の地に遷都をして、鞍馬寺の鎮守社としました。 ボストンバッグ一つで夜汽車に飛び乗り、たどり着いた鞍馬山で授かった天からの声。 「流れに遵って、流れに任せず」 あれから、何とか道をふみはずさず。 松戸の武術師範より
比較的小さな規模ですがとてもいい雰囲気をたたえた神社で、日本でただひとつ子供を抱いている姿をしており安産・子授の神様として信仰されている狛犬が祀られていました。社の近くには念ずれば願いが叶うと言われている樹齢800年、樹高53mという京都市の天然記念物として指定されている大杉がありました。鞍馬山と言うパワースポットにある大杉だけあってとても神秘的な雰囲気を感じました。
貴船で川床料理を満喫したあとに、根っこがウネウネした山道を越えて、訪れました。真ん中に階段がある珍しい拝殿があります。京都三大奇祭のうちの一つ、鞍馬の火祭りで有名ですね。本殿の横には大きな天狗の入れ物に入った天狗のおみくじがあります。
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