口コミ
東寺駅から歩いて近く、立派なお寺なので、印象に残っています。
五重塔の付近で、雰囲気を味わったり、敷地を歩いて楽しみました。
仏像・庭園どれも素晴らしく、時代の魅力を感じました!
歴史を積み重ねて、今の時代へとつながっているので、当時の方々の、すごさを実感できました。
お守り関係のグッズが、販売されていたので、購入もしました。
時期を通して、観光ができるので、また京都に訪れた時には、観光しようと思います。
五重の塔で有名な東寺。さすがに、観光客がたくさんいました。
五重の塔の他にも見所はたくさんあります。本堂の金堂、御影堂は国宝に指定されており、歴史に圧倒されそうな威風堂々とした佇まいでした。
次回は、毎月21日に境内に開かれる弘法市の日に行きたいと思います。
平安時代の桓武天皇の御代に創建されたそうです。すごい歴史です。京都駅から頑張って歩いていきました。紅葉の時期は入場するのにすごい行列でした。水面に写る紅葉と五重の塔が幻想的で素晴らしいです。近くで見るとまた圧巻でした。そして講堂にある国宝級のお仏像も圧巻でした。しばし時を忘れ、ぼーっと魅入ってしまいました。日本の古い建築物はすごい技術だと思います。
京都駅から近鉄に乗車して1駅、東寺駅からは徒歩5分
程度で到着し道も一本なのでとてもわかりやすいです。
金堂・講堂は、朝8時から入れます。
曜日によっては朝8時からでも混み合う様子ですが、
基本的には人の少ない時間帯なので、時期によっては
立体曼荼羅を独り占めできる可能性もあります。
以前に比べると、トイレが新しくなり、清潔感があり
助かりました。
東寺さんは近鉄東寺駅から徒歩5分くらいの場所にあります。京都駅からも歩くのが苦手でない方は歩ける距離です。
国宝や重要文化財が多いお寺で京都に行った際はオススメです。
これからは紅葉の季節でライトアップもされるので、それもオススメです。
知名度的には清水寺や金閣寺などより低いかも知れないですが、東寺かなりオススメです。
最寄りは近鉄東寺駅ですが京都駅の八条口からも徒歩15分程度で着きます。
国宝も沢山あり、立体曼陀羅も圧巻です。
京都へ行かれる方は是非。
京都に旅行するなら、必ず抑えておきたいお寺です。
仏像様が好きな方には特にオススメです。東寺は国宝や重要文化財がかなり多いお寺で、
本物の仏像様を曼陀羅のように並べられた、立体曼陀羅は圧巻です。
春は桜、秋には紅葉のライトアップもされています。
桜の時期の夜桜ライトアップに行って来ました。国宝や文化遺産に指定されてる素晴らしい仏像がたくさん並んでいて、金堂や五重塔、立体曼荼羅は圧巻でした。そこにいるだけで心が穏やかになっていく不思議な感覚を味わえます。桜と五重塔のライトアップは見事です。
ここ東寺では京都市内のお寺さんの中でも国宝や重要文化財がかなり多いお寺です。
特に本物の仏像様を曼陀羅のように並べられた、立体曼陀羅は圧巻です。
これからのシーズンはサクラがキレイで割りと長く夜のライトアップもしてます。
中学校の修学旅行で行って以来来たことのなかった東寺に行って来ました!
当時は見ることができなかった五重塔の中を見ることができました。
中を見るために30分近く並んでいましたが、並んでても見ることができてよかったと思うくらい圧巻の像でした。
時間があるときに今度は全てをしっかりと見てまわりたいと思います!
京都の有名なお寺です。五重塔が有名です。間もなく初層が公開されますね。今は、桜が綺麗です。朝8時から入れるので、早目に来て待って行くと空いててゆったりと、講堂や、金堂の国宝や、重要文化財の仏像が見れます。正面からだけでなく、横からも見れるので、違ったアングルから見る仏像は、とても新鮮で、厳かな気持ちになります。
京都駅から近鉄で東寺駅を下車ところにしたあります。五重の塔は50メートル以上の高さを誇ります。下から見上げても怖いぐらいの
高さがあります。他にも講堂と金堂に国宝級の仏像がずらりと並び壮観です。曼荼羅を忠実に再現した素晴らしい配置が見ものです。
有名な五重塔がある、弘法大師ゆかりの
お寺です。毎月21日は弘法市といって
露店が並び、骨董品や古本、
古着の和服などのリサイクル品や、
食べ物等様々な物が並べられています。
そのため周辺は大変混雑するので、
ゆっくりお参りされたい場合は
21日を避けられた方がいいかもしれません。
新幹線からも見えます。東寺の側に行けば五重の塔が見られそれはすごく風情あり京都らしいです。
遠くから見ても充分ですがやはり近くに行けばそれなりに、長く見ていられます。
入園料がかかるのはビックリしました。
でも入っちゃえば池がありそこに佇む亀などもずっと見る事が出来て面白いです。5月から夏にかけて常に修学旅行生や旅行客でいっぱいです
京都南インターを降りて北上すると東寺へとたどり着けます。2巡目の遍路スタート時にも来ましたが、その時は高野山で雨に打たれ、しかも初訪問だったため5時の納経ぎりぎりに到着し、ゆっくり撮影をするゆとりもなく、あちこちの門が閉まり始めたので、今回落ち着いて投稿。
駐車場は敷地の北東にあるゲートから入り、境内に駐車できるようになっています。バイクは2時間200円でした。到着が早かったため、窓口が開いておらず退出の際に支払いました。
こんな形で境内に入りましたが、気を取り直して南大門へ向かい、再び境内へ足を踏み入れます。
南大門を背に、正面に金堂(=本堂)・講堂・食堂(じきどう)と一直線に並んでおり、右側に五重塔、左斜め前方に大師堂があります。
弘法大師が時の天皇から東寺を給預されたことから、弘法大師ゆかりの地となっており、四国遍路に出発する前に東寺でお大師さんに一緒についてきてください(同行二人)と参拝し、四国遍路が終わると弘法大師入定の地である高野山で、無事廻り終えましたとお参りをしてお別れするというのが本当の流れだそうです。今回は2巡目の「ただいま」と3巡目の「いってきます」を兼ねているので、どちらからでも問題ないかな?気持ちが大事なのです。
四国遍路以外にも、京都を中心とした様々な札所めぐりの起点となっているようです。四国遍路での参拝の場合は、大師堂を参拝してから納経するようになります。納経所は食堂(じきどう)と呼ばれる建物の中にあります。
大師堂を参拝し、食堂で納経をと思って向かいましたが、食堂の扉は閉ざされていました。四国の札所と同じ7時開始だと高をくくっていたのが誤算となりました。仕方がないので、石段に座ってうとうとしながら納経開始を待っていると、にわかに騒がしくなり始め(BGMだったか太鼓だったかが鳴った)、目が覚めました。時刻は8時30分、食堂の扉が開きました。時を同じくして、金堂・講堂の内部と五重塔を目の前で拝観する有料区間のゲートも開いたため、せっかくなので拝観することにしました。
金堂にはご本尊と左右に1体ずつの仏像が、講堂には帝釈天や四天王や菩薩像など20体くらいが安置されていました。
五重塔の中は年に何度かしか入れないようになっており、間近で見上げるだけでしたが、日本一の高さを誇る五重塔は圧巻です。庭園も整備されており池の周りを歩くのも風情があります。
納経所で88ヶ所と別格20霊場のただいま・いってきますそれぞれの納経帳合わせて4冊に書いてもらい、東寺を後にして高野山へと向かいました。ちなみに1巡目の納経帳は実家の仏壇へ、2巡目の納経帳(今回完成)は実家の菩提寺へ奉納し、3巡目からを手元に残そうと考えています。重ね印をしていくもよし、毎回納経帳を新調するもよし、各自のこだわりを持って廻れる遍路は、回を重ねるたびに奥深さを感じます。