口コミ
京阪電鉄伏見桃山駅を降りてすぐ南のところにあります。駿河屋の歴史はとても古く、桃山時代に鶴屋という名前で、寺で行われる茶会の菓子を作っていたそうで、その時の代表的なものは、「本の字まんじゅう」と「蒸羊羹」だったそうです。
老舗の有名な和菓子店でたまに贅沢をするっす。
羊羹や季節のスイ−ツ・・・毎度のことながらかなり迷い、時間がかかるっす。今回はフル-ツの味の羊羹をいただいたっす。
普通のも捨てがたかったけどイチゴやモモ、柿やゆず・・・6種類もの味があってどれもこれもお上品。食べるのも既に一枚づつ切れていて個別に包装。手も汚れずパクリ。あぁ、なんてぜいたくなんだ・・・
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