口コミ
臨済宗東福寺派の寺院。
大本山東福寺の東塔。
本尊は、阿弥陀如来。
何と非公開。
「京城万寿禅記」などによると、白河上皇の皇女である郁芳門院が1906年に数え年21歳で亡くなり、それを悲しんだ白河上皇が皇女の菩提を弔うために、六条代理に六条御堂を建立。これが当時の起源。
1176~1253年は、天台宗浄土教の寺。
1257~1259年は、臨済宗寺院となり、万寿寺と改められました。
松戸の武術師範より
京都五山第五位のお寺ですが、観光寺院ではないので、参拝することはできません。
御朱印だけはもらえるという噂は聞いたので、入口まで行きましたが、ちょうど閉まったばかりのようで(東福寺に行く前に通りかかったときには門は開いていた。)、いただけず、立派な鐘楼門を外から見て帰ってきました。
次回は、一度問い合わせてから訪れてみたいと思います。(予約すれば参拝はできるのか、参拝は不可でも庭は見れるのか、御朱印はいただけるのかなど)
写真
概要
店舗名
萬寿寺
ジャンル
電話番号
住所
京都府京都市東山区本町15-786
アクセス
- 公開日
- 最終更新日