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東福寺駅から徒歩2分(120m)
臨済宗東福寺派の寺院。 大本山東福寺の東塔。 本尊は、阿弥陀如来。 何と非公開。 「京城万寿禅記」などによると、白河上皇の皇女である郁芳門院が1906年に数え年21歳で亡くなり、それを悲しんだ白河上皇が皇女の菩提を弔うために、六条代理に六条御堂を建立。これが当時の起源。 1176~1253年は、天台宗浄土教の寺。 1257~1259年は、臨済宗寺院となり、万寿寺と改められました。 松戸の武術師範より
京都五山第五位のお寺ですが、観光寺院ではないので、参拝することはできません。 御朱印だけはもらえるという噂は聞いたので、入口まで行きましたが、ちょうど閉まったばかりのようで(東福寺に行く前に通りかかったときには門は開いていた。)、いただけず、立派な鐘楼門を外から見て帰ってきました。 次回は、一度問い合わせてから訪れてみたいと思います。(予約すれば参拝はできるのか、参拝は不可でも庭は見れるのか、御朱印はいただけるのかなど)
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