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何度も訪れていて、今再び37

3.50
投稿日

 日蓮宗の寺院。
 本尊は、十界大曼荼羅。
 江戸時代の芸術家本阿弥光悦氏の死後、1656年、屋敷と法華題目堂は、日蓮宗の日茲氏開山として整備され、光悦寺となりました。
 本阿弥家が去ると、次第に廃れていき、明治時代には荒廃しました。そして、大正時代に復興しました。

2

秋の紅葉がすばらしい

5.00
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予算
¥300

「光悦寺」とはその名の通り、本阿弥光悦のお墓があるお寺です。光悦が建てたお寺という訳ではなく、お寺になったのは光悦の没後で、光悦寺の土地で光悦が元々は工芸職人を集めて工芸にうちこんでいた場所なのだそうです。

とにかく本阿弥光悦は他の寺院でもすばらしい庭や工芸品を遺していることから、こちらのお寺の庭園も大変すばらしい趣があります。
特に参道の紅葉はすばらしく、まるで紅葉のアーチのような状態で、写真撮影の人が所々足を止めて撮影しています。
混雑時は撮影ポイントの確保に一苦労します。

竹を編んだ光悦垣という垣根も見所です。

3

写真

概要

店舗名

光悦寺

ジャンル

電話番号

住所

京都府京都市北区鷹峯光悦町29

アクセス

最寄駅
バス停
  • 鷹峯源光庵前から220m (徒歩3分)
公開日
最終更新日

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