口コミ
デザートを注文すると水流に乗って流れてきます。正直、噂で聴いていても実際に見ると驚きの一言です。カフェのメニューの豊富さはそこそこありますが、営業時間が若干早く閉まるので行くのであれば早めに行くと良いです。
テレビで見て、行ってみたいと思っていました。知人も勧めるので行ってきました。
店内に入ると、不思議な世界。水路が流れています。その周りに席があります。
驚いてボーっとしていると、おかみさんがシステムを説明してくれて理解しました。
食券を買うのですが、あんみつ、パフェ、きしめん、うどん、磯部餅、いろいろあって迷います。あんみつにして、席に着き、食券を板に挟んで、流れてきた空の桶に入れます。
しばらく待つと、あんみつが桶に入って流れてきます。
食べ終わったら、器を空の桶に入れて流します。
独特のシステムで、まったりとした時間が過ごせるお店です。
沼津駅南口の仲見世商店街に昔からある喫茶店です。テーブルの前に川?が流れており、注文したものは店員さんが運ぶのではなくそこから桶にのって流れてくるというめずらしいお店です。初めて来たときは笑ってしまいましたが、なかなかクセになります。おすすめです。
楽しい
- 投稿日
沼津の仲見世にあります。
学生時代から何度か行っていて、社会人になった今でもたまに行きます。
席の前に水が流れていて、注文したものが桶に乗って、流れてきます。大人でもワクワクして楽しいです。東京から来た友人も連れて行き、喜んでくれました。
私が高校生の時からすでにこのお店はありました。
当時はアルバイト代が入るとお友達と学校帰りにこっそり!?
寄り道していました。
レトロな感じで とっても落ち着けるお店です!
食券を買って・・・ 流れてくるのを待って・・・
一人でも入りやすいですよ!!
はじめて言ったときは、本当に驚きました。
おもしろいシステムやってますね。
水が流れてきて、注文した料理や甘味がお桶にいれられて運ばれてきます。
料理そのものは普通ですが、出し方がユニックです。
昔ながらの回転ずしなんだろうね。電気もない時代なら、水がその役目になるでしょうね。
これは、観光名所としても一押しですね。
かなり昔からあるお店です。
店は、カウンターを囲む形式になっており、
回転寿司なら寿司が回っている部分に
サラサラと水が流れ、
ドンブラコと桶が浮いていきます。
注文したお食事や甘味は、
この桶で運ばれてくるのです。
なんともなごむ感じの不思議なシステムは
何十年も変わらず、続いています。
料理は特に特徴的なものではないのですが
おいしいんですよね。
昭和な感じで。
学生時代に通ったわたしとしては
ずっと、続いてほしいな、と思います。
また、行くからね〜。
こちらは店のシステムが大変ユニークです。
お店としては、軽食、喫茶系ですが、サンドイッチなどはなく、和系のメニューです。
まず、表のショーウィンドーを見て、何を頼むか決め、入って食券を買います。席に、東海道五十三次の駅名がついているので、そこに座ります。席は回転ずしのようなカウンター席になっていますが、真ん中が厨房になっている訳ではなく、飲食するテーブルの前に川(と言っていいのか)のような作りの、水が流れた空間があります。
自分の席の名称の板があるので、それに食券を挟んで、その川に流れている空の桶に入れて流すとオーダー完了です。
自分の席のオーダーが来る時は、席名の書かれたランプが目の前で光るので、そうすると席名の札のついた桶にオーダーした物が入って流れてくるいうしくみです。ちなみに、食べ終わった食器も、桶に入れて流して返します。
このしくみを知らないと、ちょっと摩訶不思議かもしれません。
あと、つい追加注文をして、食器が一杯になった際、無理してまとめて食器を桶に入れようとすると、桶が沈没するといけないので注意して分けて返すようにされるといいと思います。
私の周りでは、意外に男性に人気があります。食事はお茶漬けやきしめんなどがあり、あとはあんみつ等のデザートです。
お茶づけときしめんを両方食べている男性をたまに見かけますし、知人でもこちらが好きだと言っている男性が結構います。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 沼津駅 から250m (徒歩4分)
- バス停
- 上本町から100m (徒歩2分)