シズオカシヤクショブンカカンコウシセツシミズコウフナヤドキネンカン
博物館・美術館
新清水駅から徒歩13分(1km)
東海一の大親分、清水次郎長が晩年の清水で経営していた船宿で 今は記念館になっています。建物も当時の木材をそのまま使用して 再度作られており価値が高いと言われています。 1階は次郎長さんの資料のほかおみやげコーナーもあり次郎長ゆかりの 「ゆびまんじゅう」も販売されています。2階は当時最先端だった英語教室の 様子をリアルに再現した蝋人形館になっています。
記念館の名前は「末廣」といい、バス停港からすぐのところにあります。「清水港の名物は〜♪」でおなじみの次郎長が清水波止場に開業した船宿を創業当時の部材を生かし復元しています。関連資料を閲覧することが出来、喫茶コーナーもあります。
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