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佐鳴予備校の小学生の授業では、See-be（シー・ビー）などのマルチメディア教材を活用しています。また、中学校進学後の学習にも活かせる基礎理解と応用力を錬成するために、時には教科書の内容だけにとどまらない指導を行います。さらに佐鳴予備校独自の評価基準として、オリジナルの学習テストや模擬試験を定期的に実施し、学習意欲の向上に活用しています。
佐鳴予備校の授業では、高校入試の突破を目標として掲げることは勿論、受験に向かう学習姿勢を通じ、全人的な指導を行います。高校受験への挑戦を成長途中にある子どもたちにとって乗り越えるべき試練と考え、第一志望校合格を目指します。また定期テストでの成功を短期的目標と捉え、より高いレベルを目指す向学心へとつなげます。さらに、高校・大学での学習にも活かせる、実践力を養う学習方法を身につけることが出来ます。
「学力を伸ばしたい」「あこがれの志望校に合格したい」という願いは子どもたちみんなが持っています。そんな子どもたちの「想い」に応えるためのまったく新しい「個別指導」が佐鳴予備校にはあります。成績や得意科目、志望校など生徒一人ひとりの状況を分析し、ピッタリのカリキュラムを提供します。「本当に成績が伸びる個別」それが"さなる個別"です。
「読書の力」は朗読を聞いて楽しむだけのオーディオブックとは異なり、生徒は音声に合わせて本を黙読します。朗読音声の速度を変更することが出来るため、レベルに合わせて徐々に速度を速め、本を読むスピードを鍛えることが出来ます。また、単に「速く読める」ことを目的とせず、良書から日本語の語彙、表現を効果的に習得し、内容理解力＝読解力を深めることも目的としています。読書を楽しみながらより効果的に日本語力を養成するプログラムです。
「閃きの力」は、『パズル道場検定』に挑戦することを中心としたプログラムです。検定試験はプリント教材・個人教具・対戦型教具の3種類の教材で行われます。また、月に1度ＷＥＢ上で挑戦できる『パズルオリンピック』は、毎月決められたテーマの問題を全国各地の生徒と解答スピードを競い合います。さらに、海外の生徒たちとＷＥＢ上で競い合う、『ワールドカップ』へ挑戦することも出来ます。
学力トレーニングは自分で解いた演習プリントの答案をその場で採点するため、すぐに「できるところ」と「できなかったところ」が分かります。生徒の理解度をコンピュータで瞬時に分析し、弱点を克服すべきか、次の単元に進んでもよいのかを細かく診断。その単元の内容を確実に「できる」まで身につけてから次へ進むため、学習内容の「とりこぼし」がありません。
