マサチューセッツ工科MITがコロ枠の総説論文を出したころ、ハーバードだったか?スタンフォードだったか?そうそうオックスフォードがミトコンドリアを活性化させるくすりの開発を始めたという記事があった。コロもころ枠もミトコンドリアがやられちゃうん。くわしい理由はMITの総説を!
まず磁器は何をするのか?、古いミトコンドリアをフレッシュなものに置き換えることができる。整体で可能なのは、以前は大人になればなくなってしまうといわれた胸の中央にあるちいさな腺の活用。寿命が長くなるという老化を遅らせられる姿勢改良でミトコンドリアには良い影響が出るだろうが磁気よりは出にくい、だから、考えて磁気を併用でいけるかもと、もう2年も前のこと。
ミトコンドリアは細胞の元気アイテムはATPアデノシン3リン酸、これが有酸素運動の素。ATPがなくなると解糖系・糖を分解してエネルギーにする短距離走になってすぐ疲れちゃう。それと抗酸化物質5ALAもつくる。
そうすると細胞が元気になる。磁気を肝の臓にかけると肝細胞が元気になる、そうすると肝の臓が抗酸化物質グルタチオンを放出して炎上を消すという複数のながれができる。
そもそも毒が入ったら揉んだってね、自力を上げるしか方法がないと思う人は早くに、閾値を超えたらなかなか終息しない。でもエビデンスはないので挑戦したい人手を挙げて、というお話。肩のこりになった?腰の痛になった?高い血の圧?エビデンス?今までの古い考えだけだと後の祭りになっちゃっう、そうしたら本末転倒。あなたの天秤は何をはかってる?