こんにちは、松下です！
今回紹介させて頂くのは、「筋肉の硬さ（コリ）を放置しているとどうなる？」についてです。
筋肉が硬くなってしまう原因として、姿勢の悪さや骨盤の歪みが関係してきますが、他にも水分不足、ストレス、冷えなども関係してきます。筋肉の硬さを放置していると、さらに筋肉が硬くなり、その内神経を圧迫されて、痛みが出てきてしまいます。最近、寝違えやギックリ腰、ギックリ背中でみえる方も多くなってきていますが、だいぶ筋肉が硬くなっている方がほとんどです。筋肉が常に硬い状態でいると、ふとした動きだけでも体を痛めてしまう可能性が高くなり、急な痛みやスポーツとか運動をした時にケガをしやすくなります。冷えや水分不足は、湯船に浸かったり、水分をこまめにとったりして、自分で対処することができますが、筋肉の硬さや骨盤の歪み、姿勢の悪さは、自分でなおすことはできません。
最近、疲れが取れにくくなっている方、体が固まって可動域が狭くなってきている方、背伸びなどストレッチをすると痛みが出てくる方は筋肉の硬さがピークに達してきているかもしれませんので、体に不調が出始めている方は一度当院へご相談ください。個人個人の症状に合わせて施術を行いますので、ご気軽に連絡ください。
豊田まえやま接骨院
