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出光美術館駅から徒歩2分(150m)
旧門司税関は明治42年(1909)に門司税関が発足したのを契機に、明治45年(1912)に煉瓦造り瓦葺2階建構造で建設されたものです
門司港にある赤レンガの洋館で、 この地区のシンボル的な建物となっています。 これは昭和初期まで実際に税関庁舎として使われていた建物で、 明治45年に整備して再建築されたというものです。 入場料が無料とのことなので立ち寄ってみましたが 1階の広々としたエントランスホールなどなかなかの見ごたえですし、 ここに飾られているシャンデリアがまた凄いです。 上に上がると関門海峡を見渡せて良い感じです。 ここでは門司の税関の歴史や現在の状況を紹介したり 密輸に関する資料なども展示されたりしています。 また1階には小さいながらも洒落たカフェもあります。
JR門司港駅からは徒歩ですぐの場所にあります。 無料で見学をすることができ、密輸入についての紹介に関することが展示をしておりました。 建物も国の重要文化財に指定を受けており、とってもレトロ風の建物のようでした。
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