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常陸大子駅から6.9km
奥久慈の山あいに静かに佇む曹洞宗の寺院で、地域の歴史と信仰を今に伝えています。 寺伝によると開基は南北朝時代頃とされ、下野国の僧・開雲守光が開山し、その後ほかの僧侶により中興され、嘉吉年間には現代の曹洞宗の教えを受け継ぐようになったと伝えられています。 訪問は車で行きました。国道118号線を常陸大子中心部から袋田方面へ進み、上金沢集落へ入ると県道と交わる地点があり、そこから細い集落道を進んで寺への入口へ到着しました。 道路はところどころに案内標識があり、駐車スペースも確保されているので安心してアクセスできます。 境内へ一歩足を踏み入れると、手入れの行き届いた庭や苔むした石灯籠が並び、落ち着いた空気が漂っていました。 周囲の山景色と相まって、日常から離れた静寂を感じられる場所です。
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