口コミ
高い木立に囲まれた神社です。真夏の時はちょっと涼しくですが、蚊が多いのでご注意。
境内には鶏小屋があり、何匹かの鶏が飼われていました。
あと、何か錆びた鋼材みたいなのがあるな〜と思ったら、碇でした。何か謂れがあるものなんでしょうね。
日立市の大甕駅から7〜8分ぐらいのところにあります。
難しい漢字なので、なかなか馴染みがない読みかと思いますが、
おおみか、と読みます。字だけでいうと大きなかめ、いれもののかめという意味ですが、何々のみことだったかが祀られている由緒のある神社です。小高い林の山のあるような場所です。
大鳥居のもとに、大甕倭文神宮とありました。
落ち着いた拝殿の奥に、石のごつごつしたところを登って行くと本殿のある場所に着きます。
小さなお社もいくつかあった
り、目についたのは足るを知るという
みずがめのようなものです。吾と唯と足と知とが4方向に書いてあって、口の部分が真ん中に大きくひとつになっているのに気が付きました。クロスワードのようです。
この神社もパワースポットという言葉だけではないものがある感じです。
写真
概要
店舗名
大甕神社
ジャンル
電話番号
住所
茨城県日立市大みか町6-16-1
アクセス
駐車場
駐車場あり
(無料)
- 駐車場補足
- 公開日
- 最終更新日