志賀直哉の旧宅であり、文学好きにおすすめです
口コミ
千光寺参拝を終えて志賀直哉の旧居方面の下り道を進むと、ちょっと分かりにくいですが案内板が出ています。
志賀直哉が大正元年から1年ほど住んでいたらしく、代表作の暗夜行路の草案もここで練られたそうです。
と、管理している優しいおじさんが説明してくれました。
ありがとうございました。
いりや
さん
尾道水道の景観が素晴らしい
- 投稿日
志賀直哉が大正元年(1912年)11月から約1年間を過ごした家、「志賀直哉旧居」は、尾道の中心から千光寺公園を目指して結構、急な坂道を登った高台にあります。6畳と3畳の部屋に小さな台所がある質素なたたずまいで、代表作“暗夜行路”の草案がここで練られたそうです。縁側からは、尾道水道の素晴らしい景色を眺めることが出来ました。志賀直哉旧居と文学記念室、中村憲吉旧居の3館共通入場券が大人300円です。
写真
概要
店舗名
尾道市役所 志賀直哉旧居
ジャンル
電話番号
住所
広島県尾道市東土堂町8-28
アクセス
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