ラ・サール進学予備校 新城校

通っていました。先生たちが、皆さんよい先生です。愛情を持って接してくれます。私は、多少の体罰は有った方が良いと思っているのですが、ある生徒が、雪の日に塾の窓から、一般の通行人に雪玉を投げてぶつけたのです。先生は、その生徒に、激しく叱責し、愛情を持って平手でピシャとやってくれました。そして先生がその生徒と一緒に被害者の方に謝ってくれました。その生徒も反省していましたし、悪いことは悪いで、ちゃんと叱ってくれないと困ります。これくらいの体罰は必要だと思います。勘違いされると困るので補足説明させていただきますが、生徒が反省して、これからの人生を良い方向へ進んで行ってもらうのが前提ですし、生徒が怪我をするような体罰は、体罰と呼ばず、傷害といいます。体罰と傷害は全く違います。もちろん、私の意見に反対の方も多くいらっしゃると思います。私も、その方たちの反対意見は反対意見として認めます。ここに書いたのは、私の個人的な意見ですのでどうか、ご理解下さい。ここの先生たちは良い先生です。