口コミ
昭和レトロな雰囲気のある映画館です。
東急ハンズの８階にあります。
こうゆう映画館は、ずっと残って欲しいです。
席がすごく広くて足が延ばせていいです。
背が高いので、普通の映画館は、狭くてしんどいので
映画観に行くときはいつもここで見ます。
愛された映画館
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広島市の鷹野橋にあった映画館です。2014年に42年間の歴史に幕を閉じ、八丁堀の東急ハンズに引き継ぎました。八丁堀では、その当時使われていたものを使用していますのでレトロな雰囲気がとても素敵です。ソファもとても広くゆったり観ることが出来ますよ。
普通の映画館ではないです。椅子も可動式のやつではなく広々としたしっかりした椅子で前も隣も気にならないぐらいゆったりして座れます。前の人の頭で見にくい！？ってことも少ない高さになってます。座椅子パターンの席もあります。金額は他の映画館と変わらないので助かります。タイミングが会えば行きます。上映数が少ないのですぐにいっぱいになるので早めに行くことをオススメします。
東急ハンズの8階にある映画館です。
堀ごたつがあるのが有名かなー？
座席も広くてリッラクスして映画を観れます。
シネマコンプレックスの様なゴージャス感は無いですが、昔からある市民の映画館です。
親しみ深いです。
帰省していた息子を広島駅に
送りがてら、息子と行きました。
「あん」という映画でハンセン病について
考えさせられる映画です。
5月頃、上映が始まっていたらしいのですが、
息子が大学祭の実行委員や期末テストで
多忙にしているうちに、ほとんどのところで
上映が終わってしまったらしく、
たまたま、広島でやってるとのことで
行きました。
こちらの映画館は、マニアックな映画や
他で上映が終わってしまった映画がやってたりして、
映画好きには、穴場的な映画館かもしれません。
中に入ると、タイムスリップしたような
造りで、古めかしいけどお洒落というか、
表現がむづかしいけど、今まで行ったことのないタイプの
映画館でした。
お手洗いの表示も「紳士」「淑女」という表示。
売店も、ポップコーンではなく、
和のデザートが売っていました。
座席は、広く綺麗でした。
映画も心に染み入るようなお話でした。
最新設備はない。
がシートはとても広い
建物が古くてちょっと引いたが
中はキレイです。
女性のお客さんも多かったです。
自転車でいくと止める所無くて探し回りました。
マニアックな映画がかかるので
たまには利用したい。
昔はこの映画館はR１８的な映画をやっていた映画館です。今は全国上映が厳しいマニアックな映画や、過去の名作などいろいろやってます。内装も綺麗で、いすもゆったりとしていてくつろげます。天井の天使たちの絵も癒されますよ。
ハルヒの映画をやっている時に、見に行ってきました。
月曜だったので男性１０００円でした。
建物は古い造りでしたが、それがレトロな雰囲気を出していて良かったです。
座席は新幹線のグリーン席みたいにフカフカしていて、心地よかったです。
食べ物の持ち込みもＯＫでした。
鷹野橋の商店街にありますが、横丁にあるので、少し分かりづらいかもしれません。
昔の雰囲気が残る良い映画館ですよ。
概要
