口コミ
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中央図書館は蔵書数が多く、とても品揃えが豊富だと感じます。館内も広いですし、読書スペースも間隔が広いので、自分の世界に入りながら読書が楽しめます。
広電の県庁前電停から歩いて４分ほど、広島中央公園にある図書館です。２階の企画ホールで開催された企画展「生誕120年 若杉慧展」を鑑賞しました。若杉慧は代表作としては映画化もされた『エデンの海』や全国を巡って撮影した石仏の写真と随想による『野の佛』などがある広島市出身の作家です。企画展では若杉慧の著書や自筆、資料、写真などの展示がありその生涯と作品を興味深く鑑賞することができました。中央図書館では定期的に企画展や講演会が行われていますのでホームぺージを参考にされたら良いと思います。
広電の県庁前電停から歩いて４分ほど、広島中央公園にある図書館です。３階建ての古い建物で１階には自習室や休憩室、２階に自由閲覧室や新聞・雑誌閲覧室、展示ホール、３階に広島資料室や広島文学資料室などがある立派な図書館です。３階にある資料室で広島に関する資料や被爆に関する資料、広島にゆかりの深い作家の肉筆原稿などを見ることができとても良かったです。２階には広島市映像文化ライブラリーも併設されていますので映画好きの方にオススメです。
広島城などがある近くの広島中央公園にある図書館です。
1974年に現在の広島市立中央図書館が開館し、鉄筋コンクリート構造の地上3階地下1階の造りになっています。
昔ながらの図書館という感じで、歴史を感じさせます。
この図書館は広島市の中心部にあり、アストラムラインの県庁前駅からすぐの所にあります。
館内の入り口から入ってすぐ左にあって、地理などの本は奥の別の部屋にあったとおもいます。
よく歴史書、小説、哲学書などを借りていました。
