さわやかスマイルキーパー☆
広島市中区のほのぼの鍼灸接骨院、院長の宍戸です。
高校時代、サッカーをしていたのですが、故障が多く3年間の半分近くをリハビリで過ごしました。
(内訳としては骨折4回、靭帯損傷1回、肉離れ1回、腰痛2回 内1回はヘルニア)
そこでお世話になっていた病院のトレーナーに進路相談をして、この道を選ぶことに決めました。
スポーツする上で故障はつきものではありますが、それにしても何故自分は故障がここまで多かったのか?
それは姿勢の悪さと、体の動かし方の要因が大きかったからだと今では思います。
昔から、家族や学校で姿勢の悪さを指摘されてはいましたが、当時の自分は全く気にしていませんでした。
中学時代にも疲労骨折を患いましたが、その時気づいていれば、もっとプレーに専念できる高校時代を過ごせていたかもしれません。
私はスポーツでしたが、スポーツ以外でも同じことが言えます。
実際にいろんな症状に悩まれて通院されてる方にはスポーツを普段されていない方が多いです。
普段の日常生活でも、姿勢と体の使い方によって、筋肉や関節に負荷をかけてしまい腰痛や肩痛の症状に繋がってしまいます。
「痛みをとる事で良くなった」も、もちろん重要ですが、姿勢をよくする「根本治療、体質改善」ができ、
それによって悩みの症状が生活していても現れない。が本当の意味で良くなった。と言えると考えています。
そのため当院は根本治療、体質改善をコンセプトとしています。
痛みや肩こりなどの症状を取り除くのは大前提で、その上で症状が再発しにくい体、体質作りを目標に施術を行っていきます。
まずは気軽にご相談ください。
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