玄関には、のれんがかかっていました。
尾道老麺という老麺らしいですが、尾道は、広島の老麺です。
私は、「やっていますか。やっていますか。」と店長と店員に聞きました。
店長と店員は、「やっています。やっています。」と言いました。
店内は、あまり電気をつけていなく、沈静の感じの老麺屋という感じの老麺屋です。
店長は、七つの鐘が好きらしく七鐘屋と店にしたらしいです。
水は、セルフではないので、汲みにいかなくてもいいようです。
店には、いろいろと張り紙やしゃつとかが張ってあります。
老麺のセツメイや紹介や写真とかも張ってありました。
酒の瓶とかもありました。
老麺の麺は、細麺で、つやは無いのが特徴です。
汁は、ほとんど無い老麺です。
しなちくと豚の肉が入っていました。
広島の尾道の老麺の特徴のようです。