口コミ
当時の写真や資料が沢山あり戦争を知らない者として複雑な気持ちになると同時にこの資料館の大切さを感じました。長岡の花火にも色々な思いが込められているとつくづく思いました。
機会があればまたこちらを利用したいと思っています。
長岡に観光で行った際に、こちらの長岡戦災資料館に行ってきました。ここに来るまで長岡が空襲の被害にあったことは知りませんでした。長岡駅から歩いてすぐのところにあって、大きな看板が出ていてすぐにわかりました。
長岡とは第二次世界大戦の
終線近い現在の
長岡まつりの花火大会の
日にアメリカ軍の空襲にあって
たいへんな被害にあいました
その当時の悲惨な
空襲の爆撃後の写真が
多数館内に展示されています
春休みに戦争の悲惨さを
旅行で見ることも
平和を考える機会で良いと思います
長岡空襲の貴重な歴史が分かります。
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長岡の中心部がある駅の西側、大手口を出てすぐの場所にあります。ガラス張りの入口からも中の様子が伺えますが、太平洋戦争時の長岡空襲の貴重な歴史が分かります。新潟・長岡が原爆投下の標的だったことも初めて知りました。入館は無料ですが、写真撮影はNGです。
日本全国の小さな博物館や資料館などを巡って、いろいろ勉強して教養を高めることを趣味にしていまして、長岡に行った際にこの「長岡繊細資料館」にも立ち寄りました。長岡駅前のイトーヨカドーの向かい側のビルにあって、わかりやすい看板も出ていました。
この資料館で、長岡に模擬原子爆弾が投下されたことを初めて知りました。また、長岡空襲の時にしないがどこまで焼けたかを示した地図や焼夷弾の模型などが展示されていました。