ハコダテシホッポウミンゾクシリョウカン
博物館・美術館
函館観光の中心の元町エリアにあり、旧日本銀行函館支店の建物を利用した施設で重厚な外観もきまっています。館内は主にアイヌ民族にかかわるものが多く、アイヌの衣装や道具、アクセサリーなどたくさん展示されていて本物を目の当たりにし感動しましたした。漫画ゴールデンカムイに関する資料の展示もありました。入館料は300円です。
1926年に建設された旧日本銀行函館支店の建物を活用したもので、アイヌ民族や北方民族の衣装や生活用品、アリューシャン列島のアリュートが使っていた皮舟などの資料が展示されていて、アイヌ民族や北方民族の歴史や生活について勉強することができました。
北海道の函館エリアにある施設です。北方関係のことが展示されているので、興味深くみさせてもらいました。建物そのものも歴史を感じるもので、観光客の方に愛されています。展示内容は随時変わる部分もあるようですので、また訪れたいです。
札幌市在住です。函館は観光で2年に1度ほど行きます。この資料館は、旧日本銀行函館支店を改装し、市立函館博物館所蔵民族資料および石川啄木関連資料を展示することとして平成元(1989)年11月に開館しました。ここには2度ほど行っております。 その後、平成5(1993)年4月に「函館市北方民族資料館」としてリニューアルオープンしたものです。あまりメジャーではないので比較的空いております。 ここではアイヌなどをはじめとした重要な資料を展示しておりアイヌ文化を知るための貴重な資料館だと思います。
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