口コミ
仙台市内からはだいぶ離れた山の中にあるお寺です。
立派な山門が素晴らしいです。
旧本堂である御廟貞能堂は六角形の形をしていて、面白い形です。
現在の本堂は大本堂で、五重塔もあって、境内には見所が多いです。
規模と言い歴史と言い 東北地方屈指の寺院だと思います。
観光客が寄る寺院は京都では普通ですが、東北地方ではあまり見かけない気がします。
味噌おにぎりや 三角あぶらあげが有名すぎ( ´艸`)ますが、定義油揚げさんではなく、
正式名称は 浄土宗極楽山西方寺です('◇')ゞ
三角定義の形をした油揚げ!
仙台のB級グルメと言っても良い位だと思います!
箸で穴を何カ所かあけ、醤油をたらし、にんにく入りの一味唐辛子をかけて食べるのが美味しい!
油揚げと一緒にホロ豆腐を食べて口をさっぱりさせるのもおススメ!
油揚げ目当てで行きました。平日だったので、市内から思ったより早く着きました。
お寺見物と油揚げが有名で、観光バスもよく来ます。油揚げはお好みで一味をかけるのですが、これには乾燥ニンニクも入っていてすごく風味が出ます。おかわりしました。
また行きたいです。
一日に数回定時祈祷をしているお寺です。
結構平日でもご祈祷されてる方がいるので、
お願いしやすいです。
本堂は耐震の関係で平成になって新しく建てたそうです。境内には五重塔もあり、東北の人達に親しまれているお寺です。帰りは参道で、三角お揚げを食べるのが定番だそうで、150円くらいで厚みの有るお揚げはとっても美味しいです。
仙台から車で行くにしても道が混んでなければそんなにかからないので、ちょっと観光しにいくにはちょうどいいと思います!バスもあるはずなので車かなくてもいけるはずです!
いつも行くとお参りして油揚げを必ず食べます。シンプルな油揚げに醤油と一味唐辛子をかけて食べるのが本当美味しいです!
定義山西方寺は、子授け・安産・子育てと子供に関する願を
聞き入れてくれると評判の高いお寺さんです。
行ったことがない人でも、「定義山の三角油揚げ」という品
で「定義山」の名前は知っているのではないでしょうか。
本堂や社務所はとても大きくて立派です。五重の塔もあり、
まさに壮大でスケールの大きなお寺だと思います。
参道の両脇にはお店が立ち並び、三角の油揚げをその場で
買って食べることもできます。
1枚120円でとてもボリューミー♪
食べるのにいっぱいいっぱいで、写メ撮るの忘れてました…。
縁結びの神様がいるとされています。
初詣で行くことが多いので、その時期は出店も多く、人でにぎわっています。
ここは『油揚げ』が有名で、いたるところで売られています。
三角の大きくて、さくさくの油揚げを、お醤油で頂きます。
その場で食べる、熱々の油揚げは体もぽかぽかになります。