口コミ
チェーン店です。色々な和菓子がおいています。お土産物に良いでしょう。若い人は、あまり買わないでしょう。はい、和菓子なので。甘い煎餅形やゼリー形やイチゴ大福系もありました。今はさくらのお菓子があります。
見た目にも涼しげな和菓子
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古都・鎌倉のイメージにぴったりの和菓子屋さんを見つけてふらっと入店しました。
訪れた季節は夏頃で旬の果物を使った清涼菓子が涼しげに見えてお土産に購入することに。
いつものランチ仲間にあげたら喜んでくれたのですが。
そのうちの一人に「これ○○デパート(地元)に売ってる」と言われてビックリ。
結構な重量感のある和菓子で苦労して持って帰って来ただけにガーン(笑)
鎌倉でわざわざ買い求めて来た成果は褒めてくれたので良しとします。
鎌倉駅 小町通りにある和菓子のお店です。
鎌倉に行った時に寄りました。
桃やさくらんぼなどを使用した
上品な和菓子が売られています。
子供の日が近いせいか、某アニメキャラの
形をしたゼリーもありました。
1番人気が抹茶餅となっていたので、
1つ買って帰ろうと思い購入してみました。
お値段も1080円とお手頃で、観光客
向けのお菓子といった感じでした。
お使い用なら、やっぱり果実を使った
高級品がいいかなあと思いました。
購入した物が抹茶餅なので、この点数です。
違う商品を買ったら、間違いなく
もっと点数が上がると思います。
抹茶餅は、2週間日持ちがするみたいです。
店員さんが親切に教えてくれました。
フルーツを使った和菓子の有名店。
鎌倉土産にも普段使いにも、
自分へのご褒美にも使える。
毎年、5、6月に出る
陸の宝珠(写真参照)。
餅の中にマスカット オブ
アレキサンドリア
(マスカットです)をまるごと
入れたお菓子が大好きで
通っています。
生果実を入れて、みずみずしさを
保ちつつ和菓子にしている
アイデアと技術がすごい。
一つ250円は安い。
今年は一つ1200円という破格の
値段の白桃一個まるごとゼリーを
自分用に買いました。
予想通りの味ながら、
幸せを感じました。
秋に出る、干し柿の白餡巻きも
贈答品&自分用にオススメ。
各地に支店がありますが、
その分高級品ということも
すぐにわかってもらえます。
変わったお菓子でもあり、
ちょっと奇をてらいたいとき、
サプライズ演出したいときに。
ただ、正直にいうと
私はここの接客が苦手です。
男性ひとりでも商品説明を
もう少し丁寧にしていただきたい。
わかりづらいときがあります。
その分マイナス1にしました。
鎌倉駅東口から小町通りをまっすぐ。
歴史ある鎌倉の街並みの中でも、ひときわ情緒ある佇まいの和菓子屋さんです。
創業約70年とか…長く愛され続けるのは、
ひとえに伝統と革新のせめぎ合いでしょうか。
定番菓子とともに、季節のフルーツを用いたお菓子や、
季節限定の和菓子など、どこか新しさを感じつつ、
どこまでも「和」の世界を追求するひたむきさを感じます。
今回、「陸の宝珠」単品¥281を購入。
厳選したマスカット(アレキサンドリア)丸ごと一粒が、ごく薄い求肥で包まれ、
グラニュー糖(かな?ともかくお砂糖)をまぶされています。
求肥の薄さが絶妙…
マスカットのみずみずしさを包み込み保っています。
砂糖は保湿性がありますから、幾重にも意味があるのですね。
でも「甘さの主役はマスカット」という不思議さ。
すごい計算し尽された作品ですね。
これは「果実菓子 自然シリーズ」の中の一つで、
もう一つは「桃泉菓」という、白桃丸ごと用いた、更に贅沢なお菓子です。
一つ¥1,350ですので、ちょっと奮発しないと(;^_^A
その他、餡ものも食べたくて「冷やしあんとろり」という季節限定和菓子も購入。
餡のなめらかさ、風味の豊かさにウットリしました。
店構えからして品位ある、素敵なお店です。
(人通りが多く、撮影できなくて残念)
又ぜひ行きたいと思っています。
東京銀座の一等地に本店を構える「宗家 源吉兆庵」のこちらが鎌倉本店さんです。
JR鎌倉駅からもほど近いこちらのお店は、鎌倉の風情ある街にも良く似合う上品な佇まいのお店です。
古都鎌倉に行ったらなんとなく、洋菓子もいいけれど和菓子が似合う感じがして、食べたくなります。
こちらの源吉兆庵さんの和菓子は、どれも丁寧な仕事を施された手の込んだ和菓子です。
よくよく味わって、頂いています。
栗がたっぷり入っている栗ようかんもとてもおいしいけれど、あずきの粒粒感が味わえる本練りの小倉羊羹も日本茶とよく合います。
めずらしい一品は、「津弥栗」というお菓子で、栗きんとんの中に密漬けにした渋皮栗が入った絶品のお菓子は、ほかのお店では見かけない逸品です。