肩こりケアには、なぜ「肩甲骨を柔らかく」した方が良いのか?
肩こりに悩んでいる方の多くは、首や肩そのものを揉むことに意識が向きがちです。
しかし実は、根本ケアのカギを握っているのが「肩甲骨」です。
① 肩甲骨は“首と肩の土台”だから
肩甲骨は背中に浮かぶように存在する大きな骨で、腕・首・背中をつなぐハブのような役割をしています。
代表的な筋肉である
僧帽筋
肩甲挙筋
菱形筋
これらはすべて肩甲骨に付着しています。
つまり――
👉 肩甲骨が硬くなると、首や肩の筋肉も常に引っ張られた状態になるのです。
いくら首を揉んでも楽になりにくいのは、
「土台」が動いていないからです。
② 血流が改善するから
肩甲骨の周囲には大きな筋肉が多く、ここが動くことでポンプ作用が働きます。
肩甲骨が硬い状態では、
筋肉が常に緊張
毛細血管が圧迫
老廃物が溜まりやすい
という悪循環に。
肩甲骨を柔らかくすると、
✔ 血流が促進
✔ 酸素供給が増える
✔ 疲労物質が流れる
結果として、肩こりが消失しやすくなります。
③ 猫背が消失するから
肩甲骨が外側に開いて固定されると、背中が丸まりやすくなります。
いわゆる「巻き肩」「猫背」姿勢です。
この状態では、
頭が前に出る
首の後ろに負担集中
肩の筋肉が常に緊張
という構造的ストレスが発生します。
肩甲骨が正しい位置に戻ることで、
自然と胸が開き、首の負担が減るのです。
④ 呼吸が深くなるから
肩甲骨は肋骨の上を滑るように動いています。
硬くなると肋骨の動きも制限され、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い状態は、
自律神経の乱れ
血流低下
筋緊張の増加
につながります。
肩甲骨が動く
= 胸郭が広がる
= 呼吸が深くなる
= 筋肉が緩みやすくなる
という良い循環が生まれます。
肩甲骨という“可動の中心”をケアすることで、
肩周囲の筋肉の負担そのものを減らせます。
肩甲骨の可動性の問題であることが非常に多いのです。
かねしま整骨院では、肩コリケアには、肩甲骨の動きを広げる事を目的に、
猫背ケアメニューをお勧めしています。
是非、かねしま整骨院の猫背改善メニューをお試し下さい!!