フラワーアレンジメント教室・生け花スクール
2022年 10月 第103回草月いけばな展 出品作
2022年春の草月いけばな展 出品作
ブルジョワという名の美しいバラを、ライラックとナズナと共にいけて...
花器の存在感がとても強いので、山吹の茎の線を加えて花の周りの空間を広げてみました...
繊細なアレカヤシの中に雲のように紫陽花を置いて...
白いコアニーが可愛くて、こんな小さな世界をつくってみました...
新しい花器にワクワクしながら季節の枝ものをいけました。風情あるキブシの枝が、華やかな椿の花を引き立てて...
今年も、庭の牡丹が美しく咲きました。 空中にいたずら描きをするように、きばでまりの枝を置いて牡丹と合わせてみました...
桃、チューリップ、スイトピー、ピンクの花で近づく春を感じて...
3分咲きのまだ若い桃の枝を愛でて… 花器の模様の青色からバンダ蘭を選んでみました。
『草月五十則』からの発想 第31則 いけばなは絵だという、音楽でも彫刻でもある
本年もどうぞよろしくお願いいたします
白い胡蝶蘭の美しさを見せて...
Best wishes for Christmas 🎄
友人から送って頂いた仏手柑、なんと不思議な形、存在感なのでしょう。仏手柑を宙に浮かせて、木瓜の枝の線の中に置いてみました...
深い赤のバラ、ひばと、アイビーで華やかなシーズンを予感させて...
豊かないいぎりの実、アンスリウム、花器の赤。仕上げに蔓でモダンさを加えて...
ジャスミンの茎を、ジンジャーの花の周りで遊ばせて... 水の中と外の小さな世界。
コエビソウ、ミシマサイコ、ツルウメモドキの3種類の花材で、秋のメロディーを奏でるように...
野ばらの枝で作る小さな世界。 赤いグロリオサの『炎』が立ちのぼって...
紅葉したヒペリクムを主役に、シンフォリカルポスの白い実を散らして...
ふっくらとした表情を楽しめるひおうぎの実に、草花を合わせて…
珍しいゲットウの葉を手に入れて、自作の花器にいけてみました。
口元近くの黄色い模様に惹かれてこの花器を選び、蔓の線で遊んでみました。
成城学園前駅 中央改札口を左に出てすぐ右手のビル4F。1Fが花屋さんです。
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