口コミ
禅宗のお寺、高崎名物のだるまの発症地です。 先ずは、総門から瑞雲閣まで150段、達磨堂まで50段、計200段を一気に登ってお参りを致しました。 やはり年を感じ、疲れがどっと出ます。
達磨堂ではダルマ等のお土産、瑞雲閣ではお茶の接待があります。 女性用お手洗いもありますが、使用するときは注意が必要です。 合格祈願、厄除け等のご祈祷、ダルマの絵付け体験もできます。
なお、お年寄りの方のために脇道があり、150段の瑞雲閣の近くまで車で行くこともできます。
時期にもよるのかもしれませんが、本堂のわきに大量のだるまさんが奉納?されていて見応えありました。絵馬もだるまさんの形ですごく可愛い!群馬に行ったら立ち寄るべき場所だと思いますが、ひとつ残念だったのは御朱印をもらう際にスタッフの方がとても不機嫌だったことです(^^;;写経をしないと御朱印をもらえないシステムです。
ドライブ中にフラッと立ち寄った日が偶然だるま市の日でした。
駐車場からお寺に向かう皆さんの手には昨年買っただるまが。お返しして供養してもらうみたいです。
境内のテントではたくさんのだるまが売られていて、お客さんが大勢いらっしゃいました。
高崎の方々のだるまへの熱意を感じました。
正月の達磨市で有名なお寺です。少し市街地から外れた静かな場所にあります。
長い階段を登ると本堂と、各地の珍しい達磨を集めた展示館があります。
階段が苦手な人は車で上まであがれるようです。
余談ですが、テレビで気軽に御朱印を貰おうとすると、住職に説教される寺と紹介されてましたw
高崎市の外れにお寺はあります。
お寺に行くと、至る場所に達磨が点在しています。
恐らく、各ご家庭で大活躍した達磨が
奉納されて戻ってきたものだと思います。
それを見ると、赤の達磨だけでなく、
青や黄色など、幅広く色々な達磨がある
事がわかります。
高崎は達磨で有名だという事が改めて
行ってみると感じられます。
文字どおり、達磨が有名
- 投稿日
達磨寺というので行ってみました。達磨が売っているのはもちろんですが、達磨堂という建物の中にいろいろな種類の達磨がおいてあり見ていて飽きませんでした。行った時がちょうど正月で、敷地内に供養するための達磨が山のように積んであったのは圧巻でした。
高崎市はだるまで有名です。
高崎市郊外の小高い丘にこの達磨寺があります。
元旦に行きましたが、初詣の参拝客で賑わっていました。
本堂は長い階段を登ったところにあります。
車で本道横の駐車場まで行けますが、
階段を登ったほうが達磨寺の雰囲気を味わうことが出来ると思います。
本堂の隣には達磨堂があります。
日本全国各地のだるまが展示されています。
いろいろなだるまがあって見ていて楽しいです。
全国各地のだるまと比べても高崎のだるまは特徴的だと思います。
顔で眉毛のところが鶴でヒゲのところが亀になっているのです。
縁起物のだるまですが「鶴と亀」でより縁起がいいですね。
小高い丘からは高崎市街もよく見えます。
赤城山や榛名山、遠くは谷川岳までバックも美しい眺めです。
毎年1月はだるま市も開催されます。
1月にだるま市開催されます。
高崎のだるまといったら全国的にも有名です。高崎のだるまは眉毛が鶴を形取っていて、ひげが亀を形取っているそうです。鶴は千年、亀は万年というように縁起がいいですね。
だるまの露店が並んでだるまがずらーっと並ぶ姿はおみごとです。大小さまざまなだるまが並びます。今年の干支の龍のだるまも売っています。今年一年いい年になりますようにと願いをこめて目玉を入れます。普通片方の目だけを入れるのですが、最初から両目を入れる人もいるそうです。七転び八起き。今年もいろんな困難もあるでしょうが必ず立ち上がって笑って1年を過ごしたいと思います。
達磨で有名な 小林山達磨寺です。
階段をずっと登っていくと本堂が
ありました。
そこには、たくさんの達磨が
奉納されていました。
隣には、いろんな達磨が展示されていて
見応えがありました。
とても趣があるお寺です。
駐車場はあります。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 群馬八幡駅 から820m (徒歩11分)
- バス停
- 少林山入口から170m (徒歩3分)