沖縄料理&泡盛バーの店◆うるうるま◆
◎うるうるまとは…「ウル」はサンゴ、「マ」は島を表し、
「ウルマ」とは「サンゴの島」とか「沖縄全体」を指すのですが、
そこから転じて「パラダイス」とか「楽園」という意味でつけた店名です。
◎店頭のサンゴ使用・手製の「ひんぷん」で伝統を表現
ひんぷんとは…沖縄の伝統的な屋敷の要素で、
門と母屋の間に設けられた目隠しのついたてのことです。
悪霊を防ぐという信仰上の役割も担っています。
◎店長自慢のおいしい沖縄料理いっぺえまーさいーびんとー。
カウンターに並んだかめ入りの古酒(クース)がおまちしています。
おいしい泡盛を飲めば気分は上とうさぁー。めんそーれ。
営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜14:00 17:00〜24:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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11:00~14:00 | 休 | |||||||
17:00~24:00 | 休 |
口コミ
MM線「元町・中華街駅」5番出口から元町と反対方向に徒歩5分ほど。
メガドンキの角を右に曲がり、信号を渡って本牧方面に進んだ少し先。
沖縄料理店らしい瓦屋根が目印です。
前から気になっていたお店。
ソーキそばが食べたくなり、ちょっと足を伸ばしてみました。
店内はカウンターとテーブルが4卓。
そんなに広くはありませんが、
どうも厨房とホールそれぞれワンオペのようなので、
これ以上は手が回らなくなりそうです。
釣り帰りのお客さんはじめ、家族連れも多く、
ちょうどランチタイムだったこともあり、
あっという間に満席に。
ゴーヤチャンプル定食にもかなり心揺さぶられましたが、
やはり初志貫徹、ソーキそばをいただきました。
そばだけかと思いきや、看板メニューともいうべき「もずく」の小鉢が!
あとミニデザートも付いており、嬉しくなりました。
もずくは酢の物ではなく、ごまドレ和え。
そしてミニデザートの寒天はシークヮーサーです。
こんな使い方もあるんだと、一つ学びました。
ソーキそばに乗っているスペアリブは身離れよく、
お箸でスムーズに食べられました。
噛みしめると優しくもしっかりと甘味を感じます。
黒糖が使われてるのかなぁ。
久々のソーキそば、美味しかった😆
次はゴーヤチャンプルをいただいてみたいです!
写真
概要
店舗名
うるうるま
うるうるまジャンル
電話番号
住所
アクセス
- 最寄駅
- 元町・中華街駅 から450m (徒歩6分)
- バス停
- 山下橋から110m (徒歩2分)
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
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火
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
-
水定休日
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木
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
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金
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
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土
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
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日
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
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祝
- 11:00~14:00
- 17:00~24:00
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