口コミ
第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れました。コケシ、陶雛などの親玉飾り、ミニチュアの五段飾りと目を楽しませてくれました。館内にある大網温泉神社の御神輿は威厳に満ち溢れております。40年ぐらい前に制作された御神輿だそうです。四方が鳥居と囲垣でガッチリと固め魔除けの役割も果たすと言われている羅網瓔珞が飾られているので神秘さが増しております。本殿の胴羽目には金色で施された龍の彫刻が窺えました。非常に凝った造りです。現在はお祭りで担がれることなくココに飾られているとのことでした。神社御神輿は商売繁盛、家内安全、豊作や豊漁、疫病の退散がなるとされていて田中屋さんを見守っておられると思いました。
こちらは温泉好きとお話ししました所知人男性に連れて行っていただきました。あいにく悪天候で茨城から栃木に入ると雪が降ってきてしまい運転がなかなか大変そうでした。田中屋さんはフロントでお金800円払いますと露天風呂が利用できます。露天風呂は外の階段降りていきます行くまでは寒かったですが景色が素晴らしい温泉でよかったです
那須で色々観光して、露天風呂に入りたいなと
カーナビ検索したか、雑誌で知ったか忘れましたが、ここを知りました
宿泊客でなくても入れるとの事で
田中屋さんに行き、露天風呂に入りたいのですがと
当時、300円を払ったところ
では露天にどうぞと、、
どこで、代金支払い済と伝えるか聞いたが
そのままお入りくださいとのこと
急な階段を一歩一歩降りていくと
大きな露天に男性が入っているのが見えたが
その男性が、即出て行ってから 誰も来る様子がないから
きゃっきゃとはしゃぎ、大きい露天で、まったり
ぬるめだし、景観は最高だし いいなーーと
川のせせらぎは聞こえるし、最高の露天です
さて、その後、男性が降りてくるのが見えてきた
バスタオルほ巻いて入っているわけでもなく
大急ぎで上段にある女性専用風呂にダッシュ
こちらの方が若干熱めでした
女性の風呂からは下の露天が丸見えです
やはり、開放感といい、大きい露天がよいですね
バスタオルを余分に持っていたらなーと後悔
また行ってみたい露天風呂ですね
次回は大型バスタオルを余分に持って行きたいですね
さて。。帰りは その階段をせっせと昇るのです
まあ、蔵王の時もお釜まで てくてく歩いたし
よい運動になるかと思います
西那須野塩原インターから、国道400号をいくこと30分弱。
塩原温泉にある旅館、湯守 田中屋です。
湯守とは、江戸時代に温泉(源泉)の管理を任された人のことをさします。
明治以降、湯守の多くは旅館業を営むようになったそうですが、
この田中屋さんもその家系ということになりますね。
そういった点からも、なんといっても温泉が魅力の旅館です。
冬期でしたが、こちらに2泊しました。
温泉ですが、旅館の向かいに2つの露天風呂があります。
一つは、階段を20段ほど降りればたどり着くのですが、
もう一つの温泉が何と言っても特徴的で、
300段もの階段を降りていくのです。
降りた先には、天然温泉の湧く露天風呂が待っています。
冬だったので、外気がたいへん冷たいのですが、
露天の温泉につかったときの気持ちよさは格別です。
既に気付いている方もいると思いますが、
帰りは、300段を上がらないといけないわけです…(笑)
昔、プロ野球の在京球団がキャンプ地で石段の駆け上がりをやっていましたが、
あれでも確かせいぜい100段とちょっと程度だったかと思います。
300段も上がると息も切れかけるのですが、
妙な達成感を味わうことができます(笑)
ただ、足の悪い方はちょっと行くことはできないのが残念です。
露天の温泉とは別に、旅館内にもお風呂はあります。
そちらには、寝湯もついていて、横になりながらお湯につかることもできます。
宿泊部屋は、次の間付きの和室でした。ゆったりとした広さですね。
他にも、檜風呂付きのお部屋なんかもあるそうです。
さて、食事ですが、炉端焼きがなんといっても格別です。
特に、日本酒を飲みながら、旬の野菜やお肉、お魚を嗜むのは何とも贅沢な気分です。
食事に使われるほとんどの素材が、塩原温泉郷の近くで採れたものなのだそうです。
朝食も、バイキング形式で、サラダやおひたし、お漬物など野菜類が特に充実していました。
また、板前さんが、玉子焼きを作っていて、できたてをすぐにいただくことができました。
温泉に食事に、至福のひと時を過ごせました。
いや〜凄いです。
旅館の前の道を渡り、露天のある坂道を
下っていきます。
ブナの木、ナラの木などの森に
囲まれた森に
３２０段と謳って有りますが・・・
私の感じではそんなもんじゃあ〜アッりません！！
右に、左に降りる事、降りる事・・
途中、屋根付の椅子が置いてあります。
露天に行く時は差ほどに感じなかったのですが・・・
露天で温まって、さあ〜帰るぞ！！って・・
上るのが大変、大変！！
いや〜途中に椅子が在るのがよ〜く理解できます。
露天風呂はちょっとぬるめで、
長湯をするのにはちょうど良いです。
誰も入ってなかったので、その場で裸になって・・・
女性はバスタオルを巻いて入るみたいです。
直ぐそばは渓流の箒川の流れがあり、
ここもまた、情緒があります。
６０を過ぎるときついかも・・。
でも話題性は２００パーセントでしょう！？？
山に囲まれた宿・・趣のある旅館です。まず一番ビックリしたのは
露天風呂までの階段です。旅館の前の道路を渡って、下りの階段をずっと降りて行くのですが、これが結構キツイです。
・・が、その先に露天風呂が見えてくるとテンションが上がります。すぐそばに川が流れていて、風呂と川が混ざっているみたいです。川の向こうはすぐ山で、大自然を感じてストレスが吹っ飛びました。宿の中にある大浴場には寝湯があって、最高に気持ち良かったです。サウナもありますよ。
家族4人で一泊和洋室、夕飯は部屋食にしました。
食堂ならいろり料理が楽しめます。山の幸や川魚が中心のメニューです。好き嫌いを事前に言っておけば違う物を用意してくれます。
特別料理もあって、栃木の何牛か忘れましたが、しゃぶしゃぶを食べました。
おとな向けの渋い旅館ですね。
概要
住所
アクセス
- バス停
- 塩原大網から24m （徒歩1分）
