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¥5,500(税込)
様々な症状が良くならないのは
その人の本来持っている治る力
(自然治癒力・回復力)
が正常に作動しなくなったためです。
正常に働かないのは、何が原因?
なのか・・・
それは、その人の関節、筋肉、膜が
正常に機能しなくなったために
神経の働きが低下して
自然治癒力が発揮出来なくなった
と考えています。
このことは、腰痛や膝痛などに限らず
内臓疾患にも同じことが言えると思います
そして症状に対して
部分部分で捉えるのではなく
全体像として捉えてなぜそこが痛むのか
という考え方、診かたをします。
例えば、膝が痛いと言って
膝の関節だけを診るのではなく
膝の上下の関節 つまり
股関節や足首の関節、骨盤などの
機能を診ます。
膝の痛みを足全体の中の1部と考え
色々な角度から原因を探していきます。
そして本当の原因は、痛み以外の所
にあることが多いからです。
私は、このような考えで
施術させていただいています。
以下、色々な症状に対して
私の施術法や方針について
説明させていただいているので
あなたの症状について
ご確認下さい。
¥5,500(税込)
様々な症状が良くならないのは
その人の本来持っている治る力
(自然治癒力・回復力)
が正常に作動しなくなったためです。
正常に働かないのは、何が原因?
なのか・・・
それは、その人の関節、筋肉、膜が
正常に機能しなくなったために
神経の働きが低下して
自然治癒力が発揮出来なくなった
と考えています。
このことは、腰痛や膝痛などに限らず
内臓疾患にも同じことが言えると思います
そして症状に対して
部分部分で捉えるのではなく
全体像として捉えてなぜそこが痛むのか
という考え方、診かたをします。
例えば、膝が痛いと言って
膝の関節だけを診るのではなく
膝の上下の関節 つまり
股関節や足首の関節、骨盤などの
機能を診ます。
膝の痛みを足全体の中の1部と考え
色々な角度から原因を探していきます。
そして本当の原因は、痛み以外の所
にあることが多いからです。
私は、このような考えで
施術させていただいています。
以下、色々な症状に対して
私の施術法や方針について
説明させていただいているので
あなたの症状について
ご確認下さい。
頭痛の方は当院で2番目に多い症状です。
明確な病気はないのに繰り返し起こる頭痛
(一次性頭痛)いわゆる「頭痛持ち」の頭痛
がほとんどです。
首や頭部周辺の筋肉の緊張で起こる頭痛(緊張型頭痛)
や頭部の血管の拡張などによって起こる頭痛(片頭痛)
とこれらの混合型と考えられています。
緊張型頭痛が一番多く、精神的なストレス
や長時間のデスクワークなど同じ姿勢を
続けたことによって起こります。
症状は、後頭部を中心に頭全体が
締め付けられるような重苦しい症状です。
片頭痛は次に多く、ストレスや疲労
ホルモンバランスの乱れから起こります。
症状は、ズキズキと脈打つような強い頭痛で
吐き気などを伴うこともあります。
また、頭や体を動かすと、頭に響いて
さらにひどくなる傾向があります。
当院では、特に緊張型頭痛に対して
首や背骨、肩や頭部の関節や筋肉を
手で優しく調整して症状を軽くして
いきます。
膝の悪い方は、本当に多い
と思います。
膝が悪いことで歩きにくい
階段を昇るときに痛い
階段を降りるときに痛い
正座ができない
など
生活に支障が出ている方が
多いですね。
多いからこそ膝に効く?
といわれるサプリメントのCM
も多いわけです。
膝痛と言えば、まずは
鎮痛剤やヒアルロン酸の注射で
対処されています。
確かに症状が出ているのは「ひざ」
かもしれませんが、本当に「ひざ」
だけが原因なのでしょうか?
例えば、O脚は膝の間が広がって
なってきますが、これは膝自体が
広がってきていると思いわれますか
答えは、NOです。
膝の上下の関節
つまり股関節や骨盤、足首の関節が
外に広がることで結果として膝の間が
広がってくるのです。
なので調整すべきは、股関節や骨盤
足の関節なのです。
ここを調整しない限り、まず
膝の症状はよくならないと思います
多くのひざ痛の方が、間違った処置を受け
どんどん変形性膝関節症や歩行困難になり
また手術されるのを聞くにつけ
私自身本当に心が痛みます。
人間は、2本足で歩くことが基本です。
それができなくなれば、普通の生活自体
困難になります。
当院のひざの施術は、膝関節はもちろん
股関節、骨盤、背骨、足首、足指まで
調整していきます。
ひざ痛の方・・・
ひざに対する対処療法で時間を
かけるのではなく
ひざ関節が、変形する前に
ぜひともご相談ください。
よろしくお願いします。
そして人生最後まで2本足で歩いて
いただきたいと願っています。
側弯症という背骨が
横にゆがん状態があります。
20年以上前から子供たちが
診させていただいているのですが
最近、側弯症で来院される方が
子供から大人まで多くなっています。
背骨が、ゆがんでいるので
痛そうに思いますが、
小学生や10歳代の成長期には、
はっきりとした症状は
出ない場合がほとんどです。
成長が、止まって
25歳前後になってから
背中や腰、首の痛み、頭痛といった
症状が出てきます。
施術は、
背骨や骨盤はもちろん
胸骨や肋骨、横隔膜や
腸間膜の調整です
これらをすることで、
痛みなどの症状はかなり
よくなってきます。
歪みがあるようなら、
痛みがなくても、また
スムーズな成長のためにも
調整されることをおすすめします。
私も小学生2人を持つ親として
できるだけ早目に対応したい
と思っています。
画像の体の見方を参考に
お子さんの背骨を見てあげてください
そしておかしいなと思ったら
いつでもご相談ください。
よろしくお願いいたします。