口コミ
倉敷市のいちばん南の方にある下津井は瀬戸内海に面した港町で、
江戸時代には港町や宿場町としてとして大いに栄えたところです。
この「むかし下津井回船問屋」は明治時代の回船問屋の建物を復元した資料館です。
その名の通り昔の下津井の反映振りを思い起こさせるような建物で
当時の商家の様子もよくうかがええて興味深いです。
入館料は無料で懐かしい昔の民家が見学できます。
下津井にまつわる資料もいろいろと展示されていますし、
この地の特産品・海産品などもいろいろと売られています。
下津井といえば「タコ」が有名ですが、
隣接の食堂ではタコ料理などもいただけます。
昔ながらの下津井港の歴史や文化の記録があります。建物も復元されておりロマンがあります。地元の特産品や物販もあって面白いです。食事処もあり。廻船問屋というのはこういうものかと非常に勉強になります。(^^)
昔の廻船問屋を見学しました。靴を脱いで上がると昔の調度品や生活道具がありました。太い梁があったのが印象的でした。昔は、下津井港に北前船が入港し、栄えていた様子がわかりました。入場無料です。敷地内には食事ができるカフェもありました。
下津井に行った際、最初に訪れました。
駐車場、入場無料です。
敷地内にはレストラン、休憩できるスペースもありました。
お土産処では色々な海産物も買えます。
ボランティアガイドさんがいて気さくに話かけてくれ下津井のことも丁寧に教えてくれて、下津井名物のタコ飯も教えてもらいました。
にしん蔵
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駐車場、無料。
見学、無料。
回船問屋・高松屋の母屋では、昔の商家の暮らしなどが再現展示されています。
奥から2階も見せてもらえたり、1階もお邪魔させていただけます。
にしん蔵が4つもあります。
1つは、お食事ができるようになっていました。
2つは、下津井の歴史などが紹介されていました。
下津井で2日間測量した伊能忠敬使用の方位盤も展示されてました。
記念にいただいたお品みたいです。
