カサヌキシカクリニック
歯科・歯医者
入れ歯・義歯
溝の口、武蔵溝ノ口駅より徒歩4分。洗足学園手前のファミリーマートのビル2F
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レジリエンツテレスコープ
たくさんの歯を失ってしまい、残っている歯が4本以下の患者様に適応されるドイツ式の入れ歯です。 「歯の本数が少ないから残りの歯が抜けて総入れ歯にするのを待つしかない…」とお悩みの方。 少ない本数だからこそ1本でも失いたくないものです。 また夜寝るときに外す必要がないため、旅行などで歯がない状態を見られる不安から解消されます。
残っている歯に内冠と呼ばれる被せ物、その上から外冠と呼ばれる入れ歯の部分を作っていきます。
3~4歯残存 1.200.000~
治療期間 約3~4か月 治療回数 約5回~
土台となる歯を削る必要があります。
抜歯を要する歯があった場合、治癒まで待ってから製作に入りますので期間が別にかかります。 お口の中の状態に応じて、歯周治療や虫歯治療がある場合、治療期間が長くなることがあります。
リーゲルテレスコープ
ある程度の本数(6本〜10本程度)を保っている方に適応されるドイツ式入れ歯です。 大きな特徴は残っている歯を全て固定できるため歯を揺らすことなく、全体的に力を分散させる事ができます。リーゲルとはドイツ語でカンヌキのことで、これを維持装置に使っています。義歯の中に小さな鍵がかかるようになっていて舌で触ってもほとんど違和感がありません。 インプラント治療ができない方、歯周病が進んできている方などにお勧めする治療法の一つです。
残った歯に内冠と呼ばれる被せ物を連結固定し、その上から外冠と呼ばれるものを装着します。
2歯欠損 900.000~ 大きい欠損 1.500.000~
治療期間 約2カ月~6か月 治療回数 約5回以上
最終義歯装着までの間、治療義歯が必要になることがあります。
コーヌステレスコープ
残っている歯がしっかりとしている場合に適応するドイツ式の入れ歯です。 入れ歯の固定法として、茶筒と蓋のような関係の二重冠のはめ込み式を用いています。 固定する維持力は内冠と外冠のくさびの力によるものです。 食事中や会話中に外れる事はありませんが、茶筒と蓋のようにゆっくりと力を加えると外れるようになっています。 当院のコーヌステレスコープは、本場ドイツの製作方法に基づいて製作しておりますので、長期的にくさび力が得られるので長く使っていただけるようになっています。
残っている歯に内冠と呼ばれる被せ物をし、その上から外冠と呼ばれる入れ歯の部分を装着します。
残っている歯の本数や部位により異なります。 過去治療例 5本支台 1.700.000~
治療期間 約4カ月~ 治療回数 約5回以上
土台となる歯を削る必要があります。 神経が残っていない歯・動揺している歯には適応できません。
最終義歯装着までの間、必要に応じて治療義歯を別にお作りする場合があります。