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¥5,500(税込)
初めて当整体院の予約の方はコチラからどうぞ。
システムの都合上、所要時間が5分となっておりますが、初めての方は最初にお話しを伺ったり、終わった後に説明等を差し上げたりで
念の為に【60分】ほどお時間をご準備ください。整体自体は10分であったり、20分であったりと、それぞれです。
グーグルだけでなく、当:エキテンサイトにおいても、鹿屋市で口コミの評判が高い整体院との評価を頂いております。
「押さない」「揉まない」「叩かない」の【身体に優しい整体】です。
「お持ち物」(持って来て頂く物)がございます。以下2点、ご確認の程よろしくお願い致します。
・洗濯した「タオル」(洗面所で顔や手をふく大きさのもの:フェイスタオル)
・洗濯した「靴下」(履いて来られるものとはまた別にもう一足)
(持ち物ではありませんが、短パン・スカートは不可)
以上になります。
1.【変形性膝関節症】とは
膝の関節を形成している骨や軟骨が、さまざまな要因ですり減ったり、欠けたり、変形したりすることで膝に痛みがでる病気。
2.変形性膝関節症の痛み方
・歩くと痛い
・床や椅子から立つ時に痛い
・階段・段差の昇り降りが痛い
・痛くてしゃがめない
・正座ができない
・膝に水が溜まる→膨らむ
3.変形性膝関節症用の整体
膝は多くの筋肉と靭帯で覆われています。
その多くが骨盤と膝を繋いだ大きな筋肉です。
つまり膝は骨盤の影響を受けるという事です。
骨盤と膝を繋いでいる大きな筋肉が膝の痛みの大きな原因になっていますので、それに対して整体を行う事がまず第一です。
その後・・・
・水が溜まらないようになる整体
・筋肉のコリをほぐす整体
・筋肉がスムーズに伸び縮みするように
なる整体
などを組み合わせて、膝の痛みを取り除いていきます。
1.【変形性股関節症】とは?
股関節の代表的な病気。
長年の使用や繰り返される負担、けがなどによって、関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気。
2.変形性股関節症の痛み方
足の付け根やお尻が主で、太ももや膝の上にも痛みが出ます。
歩き始めや長時間の歩行、階段の上り下りで痛みます。酷くなると、しゃがむのも困難に。
3.変形性股関節症が『女性に多い理由』
①「先天性股関節症脱臼」や「臼蓋形成不全」が多い
②男性より筋力が弱い
③骨盤が横に広いという構造
(股関節が身体の中心より遠くなることにより大きな力がかかってしまう)
4.変形性股関節症用の整体
股関節はとても多くの強力な靭帯と筋肉で囲まれていて、守られています。
筋肉や靭帯に張りや凝りがあると股関節に負担が掛かるので取り除きます。その後、左右の股関節のバランスを整えます。
1.【頭痛には種類があります】
◎一次性頭痛(慢性的な頭痛)
・緊張型頭痛(一般的な慢性頭痛)
・偏頭痛(温めると痛む頭痛)
・群発頭痛(若い男性に多く、稀)
◎二次性頭痛(危険な病気による頭痛)
くも膜下出血、脳出血などが原因
2.【緊張性頭痛】とは?
一般的に多い慢性的な頭痛で、様々な理由で血行が悪くなり、首や肩のコリなどを伴う頭痛です。
首や肩をほぐす、お風呂などで温める、と楽になります。最も整体で良くなることが多いタイプの頭痛です。
3.【偏頭痛】とは?
女性に最も多いタイプの頭痛で、お風呂で温まった後や、運動の後など、血行が良くなった時に痛むという特徴があります。天気の変化に伴い痛むのもこの頭痛です。
血管が広がり、神経を刺激することで発生すると言われています。
4.整体で良くなる頭痛って?
上で説明させて頂いた【緊張性頭痛】と【偏頭痛】です。
30歳前後の若い男性に多く、片方の目の奥がえぐられるような、耐えきれないほど強く痛む【群発性頭痛】や、普段の頭痛とは異なり、激しい痛みでくも膜下出血、脳出血など脳の危険な病気に伴う【二次性頭痛】の場合は、病院で診察してもらってください。
5.【緊張型頭痛の整体】
まず背中、肩、首の順でコリや張りをほぐしていきます。 その後、後頭部の調整を行い、血行の増進を図り、頭痛の原因である緊張を取り除きます。
6.【偏頭痛の整体】
気圧による圧力や、血管の収縮により圧迫を受ける、頭がい骨と頭皮の調整を行います。
また頭部に流入する血液と酸素のバランスを取ります。
1.(腰椎椎間板)ヘルニアとは?
腰の骨(腰椎)5個間のクッション(椎間板)が正常な場所からはみ出して神経を圧迫、炎症により腰痛やお尻・足の痛みや
シビレを引き起こす病気です。
2.症状が出る主な場所
・腰痛
・お尻の痛みやシビレ
・太ももの前や後ろの痛みやシビレ
・すねやふくらはぎの痛みやシビレ
・足先のシビレや麻痺した感覚
3.具体的な症状
・長く立っていられない
・長く歩くことができない
・すねやふくらはぎの痛みやシビレ
・足先のシビレや麻痺した感覚
・排尿障害 など
4.腰だけではなく、何故足の症状が多いのか?
腰で神経が圧迫されますが、その神経はお尻の奥を通って、足先へと延びていきます。
だから腰だけではなく、足にも症状が出てしまうのです。
5.ヘルニア用の整体
まず腰の骨の並びを整えて、ねじれや反り、曲がりを無くします。
次に腰の骨と骨との間の椎間板を広げます。飛び出した部分が元に収まると炎症も起きなくなります。
1.坐骨神経痛とは?
お尻から太ももの後ろにかけて鋭い痛みが出る症状で、病名ではありません。
腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・腰椎すべり症・腰椎分離症などといった病名の総称です。
2.坐骨神経痛の種類
①根性(腰椎性)坐骨神経痛
腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症など腰の骨(腰痛)の
部分で神経が圧迫される坐骨神経痛です。坐骨神経痛の
中で一番多い種類で、腰からお尻、足と広い範囲で痛み
が出ますが、整体で良くなる種類です。
②梨状筋性坐骨神経痛
お尻の奥に梨状筋という筋肉があります。その筋肉で
坐骨神経を圧迫される坐骨神経痛です。これも整体で良
くなる種類です。
③症候性坐骨神経痛
原因を特定できていない困難な症状
3.坐骨神経痛用の整体
①根性(椎性)坐骨神経痛の場合
腰腰の骨(腰椎)周辺で神経が圧迫されないように、
骨同士のすき間を充分に確保します。
②梨状筋性坐骨神経痛の場合
お尻の奥にある梨状筋の硬さを取り除く為に、その
周辺の筋肉をほぐし、神経圧迫を解除します。