時間を無駄にすることなく、志事をする!
学生時代、ラグビーをに励み、大きな怪我を行ったきっかけで、スポーツトレーナーの道へ
スポーツトレーナーになるため、数多くの臨床経験を積む経験の必要性を感じ、学生時代から整骨院に勤務。
柔道整復師になり、整骨院に勤務の傍ら、スポーツの現場でも活動をしていたが、整骨院でのとある経験がきっかけで、整骨院に力を入れる入れることを決める。
出産されてから、腰が痛くて一度も子供を抱けないお母さんが、藁をも掴む思いで来院され、一生懸命施術をした結果、子供を抱けるようになり、その時に感謝されたことが忘れられず、整骨院一本で、働くことを決意する。
延べ9000人以上の患者さんと接し、普段からの予防とご自身の身体の特徴を理解し、管理していく必要性を指導することに妥協がない。
患者さんの悩みを解決し、患者さんのニーズや願望を叶え、患者さんの人生の質と生活の質を向上させる。
これが柔道整復師の志事であると、各先生にも指導を行なっている。
院長の三宅です。
どのようにして、患者さんの生活の質の向上をしていただくのか?
これが最大のテーマであり、私たち柔道整復師ができることだと考えています。
健康・健全なお身体で日々を過ごしていただく。
現状の自分は過去の自分が作ってきました。
そして、今何をするかで、未来は変わります。
お身体を放置してもよくなることはありません。
日々衰えていく体に対してどのように向き合っていくのか?
筋力も体力も放置すれば衰えていきます。
衰えた結果、待っているのは、健康寿命の低下です。
そのようにならないよう、痛めないよう、身体をメンテナンスしておく必要があるのです。
ご自身の身体の特徴を見るためには、臨床経験を元に患者さんの身体をみて適切に判断していく必要があります。
そこは私達にお任せください。しっかりとヒアリングしたのち、その後しっかりと提案させていただきます。
何か困った事がありましたら、気軽に聴いてください。
患者さんの健康寿命が延びるよう、しっかりとお手伝いさせていただきます。